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アメリカン・ハッスル&大統領の執事の涙

2014-03-05 Wed 00:00
 私はDVDを含む鑑賞した映画と読んだ本については、ここで感想を綴ることにしています。誰かにお薦めしたいからというよりは、自分のための記録というのが目的です。

 しかし、中にはどうしても感想を上手く文章にまとめられないものもあります。単につまらないから、そこそこ面白いけれど時間をかけて文章化するのも面倒くさい(笑)、テンションが上がらない(笑)…まぁ、そんな時もありますよね。


 最近、第86回アカデミー賞の話題がチラホラ聞こえてきましたので、せっかくですからまだ採り上げていなかった2つの映画の感想を述べたいと思います。


hussle

「アメリカン・ハッスル」

 1970年代後半のアメリカを揺るがした政治家などの収賄スキャンダル、アブスキャム事件を題材にしたサスペンスドラマ。
 詐欺師アーヴィンと、その相棒で愛人のシドニーはFBI捜査官リッチーに逮捕されるが、無罪放免を条件におとり捜査への協力を持ち掛けられる。それは、架空のアラブ人富豪をダシに、カジノ利権に群がる政治家やマフィアを一網打尽にするというもの。アーヴィンとシドニーは、標的のカーマイン市長に近づくが、二人の仲を嫉妬するアーヴィンの妻ロザリンがおとり捜査の邪魔をする…。


 私の心にはヒットしませんでした。ちょっと退屈…。アメリカ人が見たらより面白いと感じるのかも知れません。


situji

「大統領の執事の涙」

 実在したホワイトハウスの黒人執事の人生をモデルにしたドラマ。
 綿花畑で働く奴隷の息子に生まれた黒人、セシル・ゲインズ。ホテルのボーイとなって懸命に働き、ホワイトハウスの執事へと抜てきされる。アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、フォードなど、歴代の大統領に仕えながら、キューバ危機、ケネディ暗殺、ベトナム戦争といったアメリカの国家的大局を目の当たりにしてきたセシル。その一方で、白人の従者である父親を恥じる長男との衝突をはじめ、彼とその家族もさまざまな荒波にもまれる。


 「アメリカン・ハッスル」に比べるとかなり面白かったですし、よい映画だったと思います。ただ、やはり私よりもアメリカ人が見た方が間違いなく面白いと感じるでしょうね。


 CG全開のSFアクション大作ではなく、ヒューマンドラマやサスペンス映画好きだとたまにハズレ…とまでは言いませんが、“あれれ?!”な作品に当たることは珍しくありませんね。

 念のためお断りしますが、どちらもあくまでも私個人の感想です…。


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