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心霊体験の素

2014-05-26 Mon 16:39
 最近、立て続けに不思議な(?)体験をしました。


【ケース1】
 先日、睡眠中に金縛りに遭い、体が数十センチ空中に浮きました。身の危険を感じ、反射的に全身に力を込めたら元に戻りました。全神経を指先に集中させて、指先を動かそうと試みたら全身の金縛りも解けました。

【ケース2】
 先日、生き残りを賭けた過酷なゲームを大勢で戦う夢を見ました。夢の中で私は作戦上仕方なく、ある女性(現実世界では面識のない人)を罠に陥れるのですが、ゲーム終了後、彼女が私に対する怨みの言葉を第三者に語っているのをたまたま聞いてしまいます。
 そこで目を覚ますのですが、目を覚ました直後も数秒間、夢の中の出来事であるはずのその怨みの言葉が私の耳元で何者かによって囁き続けられていました。


 …どうでしょう?どちらも恐ろしい“心霊体験”ではないでしょうか?不思議だと思いませんか?こんな体験をした私は凄いと思いませんか?

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…ちなみに当の私自身は全くそうは思っていません(笑)


 確かにどちらのケースでも私が目を覚ましてから暫くの間、頭が混乱し、何がなんだか分からない状態でした。しかしよくよく思い出してみると原因は何となく想像出来ます。

 ケース1については、私が実際の記憶として認識しているのはどのシーンからか?というと、少なくとも指先を動かそうとしたところ以降は、自信を持って現実の出来事と断言出来ます。つまりそれ以前はリアルな夢の中の出来事である可能性が高い。

 ではなぜそんな夢を見たのかと考えるに、この夜は暑かったので、私は自室のベッドではなくリビングのソファーで仰向け(普段は横向き)になって眠った。つまり普段よりも柔らかく、枕のないフラットな“寝床”で仰向けに、というイレギュラーだらけの慣れない状況だったわけです。この状況があのような夢を誘導した、ということは十分考えられます。

 ケース2では、最初から夢と現実の区別はついていたので、問題は目を覚ましてからも聞こえた“声”ということになります。その正体は分かりませんが、想像するに夢と現実の切り替わり部分が多少オーバーラップしてしまった、つまり脳が半寝半起き状態にあったのではないか?と考えています。目は覚めていましたが、そのまま動かずにボーッとしていた時の出来事でしたし。ちなみにこれもソファーで眠っていた時の出来事です。

 私は科学者ではないのでどちらも真相は分かりません。でもこう考えると少なくとも心霊現象と呼ぶには至らないかな?これを心霊現象として多少デフォルメして言い触らす自分を想像すると、ちょっと痛々しいかな?と思った次第です。

 しかし、もし私が心霊体験エピソードを欲しがる人、誰かにかまって欲しい人、世間の注目を浴びて快感を覚えたい人だとして、これらの体験を自分に都合のよい解釈で発信したとしたら…。巷に溢れる心霊体験談の多くは、意外とこんなものなのかも知れません。


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