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似て非なる…応募&抽選商法とオマケ商法

2014-06-12 Thu 20:13
 人気声優・水樹奈々のライブ(楽屋訪問?)行きたさに、ライブ応募券部分を切り取ったポテチを大量に放棄したとして、25歳の男が逮捕されました。廃棄されたポテチは重量200kg、30万円相当というからスケールがデカいです。

 私はこのニュースを聴いて、3つのことを考えました。

まず①「未だにこういう阿漕な(?)プロモーションってあるんだ」
次に②「昔の“仮面ライダースナック事件”や“ビックリマンチョコ事件”と比較したがる輩が現れるだろうな」
そして③「議論をAKB48商法の是非にすり替え、AKBなり秋元康を叩く輩がたくさんいるだろうな」
です。

 ①については、単に私が年を取るとともにアイドルのライブにも、こういった子供騙しのプロモーションにも興味を失った、というか目には映っても脳が情報として認識しなくなっただけかも知れません。

 つまり今回のプロモーションは、自由になるお金をたくさん持った“体の大っきな子供”のためのものではなかったということでしょう。リアルな子供なり学生なりがお小遣いの範囲で楽しんでいれば起きない事件だったのでしょうね。

 ②もいました。でもよく考えたら仮面ライダースナックもビックリマンチョコも1個買えば(どんな絵柄かは不明ながらも)必ず1枚のカードなりシールが付いてきました。つまり価格相応の価値は必ず提供されたわけです。

 一方ライブ応募券は、もしかしたら何千袋買って応募しても当たらないかも知れない。「製造ロット÷チケット枚数=ウン千枚応募すれば1枚当選する計算ですよ~」なんて情報も当然ながら得られません。

 ということは購入目的がライブ応募券だろうがオマケだろうが、商品を大量に買いお菓子だけ捨ててしまうという購入者の“罪”はどちらも同じ。しかしそれぞれの供給者(企業)を一緒くたに扱うのは少し違うと思います。

 ③の意見もやはり数多く見られました。これも私が考えるに②と同じではないかと。

 握手券も1枚でも買えば必ずお気に入りのメンバーと握手して、会話も出来る。大量に買えばその分長い時間会話が可能だと聞きます。抽選云々という性質のオマケではありません。さらに購入者は支払った価格に享受されるサービスの価値が見合っていると納得済みなので、それを否定してしまうと自分の価値観から外れるものは全てダメ、と言っているのと同じになってしまう。

 確かにAKBの場合は大量に購入した同じCDが廃棄されている可能性は無視出来ませんが、それもファン側のモラルの問題であり、少なくとも供給する側、AKBのメンバーや秋元氏を一緒くたに叩くのはいかがなものかと思いますけれどね。

 ということでついスルーされがちですが、応募&抽選というプロモーションとオマケ商法は似ているように見えて実は性質が全く違うと私は思います。

 それにしても…AKB商法でAKBのメンバーが叩かれるのに、今回の件で水樹奈々を叩く声がほとんどないのはなぜでしょう?単純に判官贔屓ってことなんでしょうかね?…まぁどうでもいいんですけど(笑)


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