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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
尊敬される上司気取りの勘違いオヤジブルース

2014-09-06 Sat 20:00
 出先でコーヒーを飲んでいた時のことです。

 お昼時だったので、店内には会社員がたくさんいます。その中で、私の近くにいたあるグループの会話が気になって仕方ありませんでした。

 彼らは年輩男性1人とその部下らしき若いOL2人の3人組。彼らの会話(不可抗力で聞こえてしまいました)がどうしようもなく耳障りでした。

 具体的には、年輩男性がず~っと無駄に難解な自分の自慢話ばかり一方的に語り、それを女性2人がさも興味ありそうな顔で優しく聞き流す…あまりにも一方的なので、会話というより説教のような印象でした。思わず(そういうのはお金払ってキャバクラで聞いてもらえよ!!)と心の中で突っ込んでしまいましたよ(笑) 唯一の救いは彼女たちがかなりの聞き上手だったこと。いい仕事してました。年輩男性はさぞ気持ちよかったでしょうね(笑)

 まぁ他人のことなんてどうでもよいのですが、こんなふうに熱弁を振るうオヤジを見ると、いつも「惜しい」と思ってしまいます。恐らくオヤジは若い女性に対して自分のことを凄いと思わせ、尊敬させたいのでしょう。または自分のトーク術で束の間の楽しい時間を部下に与えたつもりなのかも知れません。そして部下の仕事ぶり反応を見て“手応えあり”と感じ、変な自信をつけてしまうのでしょうね。

 でもオヤジの自慢話を一方的に聞かされた彼女たちが本当に彼を尊敬したり、その時間を心から楽しいと感じたりするのか?(彼らが実際にどれほど濃い付き合いなのか分かりませんが)客観的に考えたら、かなりの確率で“ウザくて面倒臭い仕事の一つ”以上でも以下でもないのではないか?と思った次第です。

 女性の部下から尊敬されたい、好かれたいと願うことは大事です。しかしそのためにはどうすればよいのか?ちゃんと相手のことを尊重して考えればすぐに分かりそうなものです。少なくとも“自分の自慢話を一方的に話す”ではないでしょうね。言い方を換えれば、そんなことをしてしまうのは、女性の部下をキャバ嬢の代用品程度にしか思っていない証拠では?

 取引先担当者に好かれるために決してそんなことしないはずの人が、似たような状況で呆気なくヘマする…見ていて実に滑稽でした。


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