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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
過去の宴席の9割以上は無駄だったと思う件

2014-09-19 Fri 00:00
 最近数人の方々から「痩せた?」と訊ねられました。

 最初は髪を短く刈ったからそう見えるだけだろうと思いました。でも言われてみると確かに思い当たる節が。例えば成人して以来ずっとシャツ類はXL(LL)サイズしか着られなかったはずなのに、最近はLサイズを普通に着ています。本当に痩せたのかも知れません。もしくは体が縮んだ?(笑)

 痩せた理由は2つ思い当たります。

 まず、毎回の食事量が減ったこと。これにはさらに2つの理由があります。単純に若い頃のようにたくさん食べられなくなったこと。そしてようやく腹八分目で抑えることのメリットを理解したからです。

 美味しいものは出来るだけたくさん食べたいものですが、最近は食が細くなったのか、これまで通り食べると気持ち悪くなってしまう。どんなに美味しいものでも食べ過ぎれば当然(当分見るのも嫌だ~)状態になってしまうのがオチ。これでは元も子もありません。

 逆に腹八分目を心掛けると、物足りなさは生じるものの(美味しかった~、またすぐにでも食べたいな~)という心地よい余韻を残して食事を終えられます。結果的にこれが原因で痩せることも叶ったのなら万々歳です。

 もうひとつは酒量が激減したこと。ピーク時にはほぼ毎日、少なくとも週2~3回は外に飲みに行っていましたが、今ではほとんど行きません。そして外に飲みに行く機会が減るとともに、自身のアルコール限界値が缶ビール1本(自宅で飲む場合)程度までに落ちてしまい、元に戻ろうにも戻れないんですよね。

 こんなことを言うと「情けない」とか「もう楽しい時間を過ごせないじゃん」という人がいます。でも私は必ずしもそうだとは思いません。というよりもそのように発想する人たちとは既に価値観が違うんです。

 私は過去、公私共に様々な方々と楽しくお酒を飲みました。その中には今なお継続して一緒に楽しいひと時を過ごしている方々も少なからずいます。

 でも、今振り返るとそれ以外のほとんどの酒の席は“その場限りの夢の跡”だったような気がします。つまり、その時々は何となく楽しかった、何となく有意義だった、何となく人間関係が円滑になったと満足したのですが、実際にはなくても差し支えなかった、無駄だった。そんなことに気づかないオレはバカだったな、と後悔しているわけです。

 もちろんそういった機会(分母)を増やさないと、一生モノの機会や人物(分子)を得る確率は上がらないのも事実。難しいです。とりあえず確実に言えそうなのは、ずっと同じ環境で変化に乏しい日常を送っていたら、そんなことにも永久に気づかなかっただろうな、ということ。結局どちらが幸せなのか?は分かりませんけれどね。

 また、色々な種類の人と出会い、色々なお酒との接し方も知りました。昔は酒といえばチェーン展開の居酒屋で銘柄も気にせずビールを酔っぱらうまで飲み続け、自分が話したい話題中心に盛り上がる。翌日はその数や時間を誇らしげに周囲に自慢する、というのが私のお酒でした。

 しかし当然ながら世の中には他にも様々なお店が、お酒が、楽しみ方があるわけです。一度に缶ビール1本しか飲めなくなった私がこの貴重な機会を有効活用するためには、昔のように居酒屋でダラダラとマンネリな時間を過ごすわけにはいかないな、と思った次第です。

 そもそもこのように生活パターンを変えればお酒には弱くなる一方でして、缶ビール1、2本飲めば全身がほぼ機能しなくなり、眠くなってしまう(自宅で飲んだ場合)。となるとせっかくお酒を飲んでも気分は悪くなるし、読書その他夜やろうとしたことが何も出来なくなり、何ひとつよいことはありません。最近こういうのが実にアフォらしく感じるようになりました。

 まぁ、これはあくまでも私の場合に限ってのことです。基本的にお酒そのものも、仲間と楽しくお酒を飲む時間も好きだという気持ちは変わりません。興味がある楽しい飲み会にはこれまで通り積極的に関わるつもりです。でも結果的にLサイズのシャツが着られるようになったのであれば、今の状態の方が数段嬉しい…かな?こうした環境の変化を迎えられたのはよかったです。

 とりあえず他人の価値観はシャットアウトして、当面は自分だけのお酒の楽しみ方に徹したいものです。その結果もっと痩せられればなお嬉しいですね。


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