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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
相手を思いやる気持ちがないなら反対意見は主張しない方がよい件

2014-09-21 Sun 00:00
 先日、AKB48の「第5回AKB48じゃんけん大会」を例に、八百長なのか?ガチなのか?疑わしいテレビコンテンツをどう見るべきかについて私見を綴りました。それについてちょっと補足したいと思います。

 正直に言うと私、9月17日(じゃんけん大会開催当日)の夜にYAHOO!ニュースをチェックした際、優勝者がNMB48のツートップの一人、渡辺美優紀(以下:みるきー)と知り、反射的に仲の良い友人に「やっぱり八百長だな(笑)」とメールしてしまいました。

 第1回大会優勝の非選抜メンバー・内田眞由美はともかく、第2回の人気上位メンバー・篠田麻里子様は「たまたまかな?」、第3回の次世代エース候補・島崎ぱるるで「かなり怪しいな」、第4回のSKE48のエース・松井珠理奈で「こりゃ八百長確定かな?でも好きなメンバーだから許すか(笑)」。そして今回のみるきー優勝を知り、思わず「まるでビッグマッチで外敵ばかりが勝ちまくった2000年代の新日本プロレスだな(笑)」と思いましたね。島崎ぱるるが“オールチョキ”、松井珠理奈が“オールパー”で優勝したので、まさかみるきーは“オールグー”じゃねえだろうな、とも(笑)

 しかしその日の深夜にフジテレビで放送されたこのじゃんけん大会中継…ひたすらじゃんけん勝負のシーンのみ2時間20分も延々放送されたわけですが…これを見たら考えが少し変わりました。

 毎回恒例ですが各メンバーの衣装(コスプレ)やパフォーマンスはやはり見ていて楽しい。この衣装は何の衣装なんだろう?なぜこの衣装を選んだんだろう?彼女たちの思いを想像しながらどんどん進んでゆく大会を追いかけていると、誰が何(グー・チョキ・パー)を出したかとか、それが予定調和っぽいか、などは考えませんでした。それは私が熱心なファンではないものの、ある程度AKB48(および姉妹グループ)が好きだから好意的に見てしまうからなのかも知れませんが、少なくとも実際の大会の様子を見てから友人にメールすべきだったと後悔しました。

 こういうケースって、実は日常にたくさん転がっているのでしょうね。例えば新日本プロレスのビッグマッチで、若き次世代スター・オカダカズチカの持つIWGPのベルトにベテラン・天山広吉が挑戦したとします。ネットで調べたその試合結果が「オカダ勝利&タイトル防衛」ならば、私ならまず間違いなく「そりゃ看板スターを負けさせるわけないじゃん」と思うでしょう。

 しかし実際に会場なりテレビ中継なりでその試合を観戦したら、受ける印象はまた違うと思います。オカダを何度も追い詰め、ベテランの意地を見せる天山。もしかして勝つのか?と期待するも、最後はオカダが一瞬の隙を突いて得意技・レインメーカーで天山をマットに沈める。(やはりオカダ勝利か…でも全盛期の天山を彷彿とさせる名勝負だったな。久々に感動したよ。オレもまだまだ若い連中には負けられないな!)なんてイイ気持ちにさせられるかも知れません。(オカダ勝利は予想通りだったけど、変に事情通を気取ったオレって人間が小っちゃかったかも…?)の世界です。

 それでも世の中には、この感動的な試合を実際に観戦してもなお「どうせ八百長でしょ?だってロープに振られた選手がわざわざ技を食らうために戻ってくるわけないじゃん?」と、選手の熱いファイトを全否定する人がたくさんいるわけです。これは仕方のないこと。まぁ私もプロレスがガチだとは思っていませんが、やはりAKBもプロレスもそれ以外のコンテンツも、最初からプラスの感情を持っている人と、マイナスの感情を持っている人ではまるっきり受け止め方が違うということですね。

 なのでお互いに、興味がないものは最初から見るべきではない。ガチ(八百長)だと信じる相手を思いやる気持ちがないのなら、わざわざ声に出して自分の主張を押しつけるな、です。

 もしかしたら私の周囲にも、過去に私の発言で同様に嫌な思いをしている方々がいらっしゃるかも知れませんから、今後はもう少し相手を思いやる気持ちを意識して発言しなければなりませんね。


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