現在の閲覧者数:
無料カウンター
《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
ハロウィンの社内仮装パーティはノミュニケーションの進化系?

2014-11-01 Sat 00:00
 先日、“いつの間にかハロウィンが好きなコスプレして繫華街を徘徊する日になっているけど、どうよ?”という趣旨の記事を書きました。

 同じタイミングでネットのニュース記事などを拾い読みしていたところ、ハロウィンに仮装パーティーを開催したり、社内を装飾し、社員が仮装して働いたりする日本の企業が少なくないことを知りました。
 
 このような企業は年々増加傾向にあるそうで、中には会社が仮装を奨励(強制?)、これを楽しむ社員がいる一方、コスプレネタや衣装調達方法に頭を抱える社員もいるようです。

 記事によるとこれら企業の社員の反応は概ね良好で、「社員同士一体感が得られてよい」「普段話さない人とも仲良くなれた」といった声が多いのだとか。

 なるほど。確かにハロウィンとは無関係のピカ○ュウやマ○オのコスプレをして渋谷や川崎を徘徊するのに比べたら、「これも仕事の一環」と割り切って会社のため、自分のため一日だけカボチャや魔女になりきることに価値を感じます。

 そんなことを友人に話したら、こんな反応が。

いかにも新興ベンチャーらしいね。社長も従業員も若いだろうし、そうやって斬新で柔軟な企業体質や、楽しい会社だということをアピールして人材を集めたいんじゃないのかな?
 まぁ、オレもいくらアカの他人の趣味嗜好とはいえ、いい大人がコスプレして騒ぐのってどうなのよ?とは思うけれど、『そんな発想は変だ、学生じゃないんだしバカバカしい』なんて言うと逆に『発想が古い、頭堅すぎ』って思われるんだろうな


…その通りでしょうね。

 でもこういった企業のハロウィンパーティって、よく考えたら単なる“社員同士のノミュニケーションの進化形”なのかも知れませんね。ひと昔前の(今でも?)サラリーマンオヤジは「猫も杓子もとにかく一緒に酒を飲めば仲良くなれる」と信じ、世代による人付き合いの形の違いや、相手の気持ちをほとんど意識せずに部下や後輩を飲みに誘いました。

 ところが最近は、上司をはじめ勤務時間外に会社の人と飲みに行くことを嫌う若者、お酒そのものが苦手な若者が増えたと聞きます。彼らにとって苦手な酒を勧められ、つまらない説教や昔話を長時間聞かされるのは苦痛。でも仮装パーティなら若手も堂々と(コスプレで)自己主張してよいわけだし、面倒くさい話抜きでワイワイ騒げるから大歓迎…ということでしょうか?

 これも時代の流れですね。新しい時代に対応するためには私らも素直に新しい文化を受け入れるべきでしょう。

 とりあえずプライベートに限っては、今年も仲の良い友人、親しい知人の誰からも“仮装”の「か」の字も“コスプレ”の「コ」の字も出てこなかったことに安堵しています(笑)


スポンサーサイト
別窓 | コミュニケーション | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

<<まとめて(サラっと)読書感想文(20141102) | 瑠璃色幻想曲 | なぜ日本のハロウィンは“好きなコスプレして繁華街を徘徊するイベント”なのか?>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL


FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 瑠璃色幻想曲 |