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99.9%が車道歩き!由比・浜石岳登山

2015-01-19 Mon 18:49
 週末に久々の登山を楽しみました。何となく自分で自分の根性を叩き直したくなりまして(笑)

 今回登ったのは、先月も訪れた静岡県・由比の浜石岳という標高707mの山。広い山頂からは大きな富士山はもちろん、駿河湾が一望出来る360°のパノラマが魅力です。標高707mはちょっと物足りないですが、ほとんど海抜0mから登るため、それなりにボリュームはあります…と言いつつ実はこの山、ほとんど車も通る舗装された道を歩いて登るらしい。登ることにした最大の理由はコレだったりして(笑)

 当日は自宅最寄駅から始発電車で向かい、午前8時18分、由比駅前から登山開始。浜石岳山頂までは約8kmの道のりです。駅前にある浜石岳への標識は桜えび通りを進むよう指示していますが、実際は駅前の狭い石段を登り、旧国道1号に出て歩く方がよいです。効率的だし浜石岳を示す標識が豊富です。


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 歩き始めるとすぐ、富士山が出迎えてくれました。標識の指示通り信号を左折し、住宅地の中を進みます。


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多分あの山ですね。あの辺が山頂だと思われます。こうして見ると大したことなさそう。


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途中、道の両側に地元の方が描いたイラストを発見。浜石岳は桜えびと並ぶ(?)地元の人気者なのでしょうね。

 住宅地を抜けると、みかん農家がたくさん出てきました。しばらく左右にみかんの樹を眺めながら、ひたすら舗装道路を登り続けます。普通の登山道よりは確かに歩きやすいですが、歩くことが単調作業に感じられ飽きそう。それ以前にこの登山道なら、ゴローの重い登山靴よりもジョギング用のスニーカーを履いてくればよかった(笑)


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 それでも高度を上げるに従い大きく見える富士山には、確実に元気づけられます。


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振り返れば海沿いの町があんなに小さく見えます。

 でもやはり運動不足気味の私には決して楽ではないです。頻繁に小休止しながら進みました。唯一の励みは、スマホの地図アプリ+GPSで現在地が正確に把握出来ること。車道なので地図上に道がちゃんと載っているんです。

 残り2km地点くらいでよいうやくエンジンがかかりペースアップ出来ました。コースタイム2時間30分のところを20分オーバーの2時間50分かけて、無事浜石岳山頂に到着です。驚いたのは、本当に頂上直下まで車で来られるんですよ。土の上を歩くのはラストのビル1階分ほど。スーツに革靴、またはサンダルでも来られます(笑)

 途中には普通の登山道に入れる分岐ポイントも3ヶ所ほどありました。私は距離が長くても楽な道を選んだわけですが(笑)歩いてみたい気もします。まぁ浜石岳の登山道について詳しく書かれたガイドブックや地図ってほとんどないので少し心細いですれど。


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 ちょっと雲が掛かっていますが、大きな富士山が素晴らしい。この風景が見たかったんです。


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雄大です。


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線路に架かる橋に描かれていたイラストはコレだったのか(笑)


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 山頂から北西方向は近くの山々が連なります。やはり一押しの風景は、富士山からの駿河湾が一望出来る南東方向でしょう。薄っすらとですが伊豆半島まで見えます。

 山頂には数人のハイカーが山頂を満喫していました。単身登山者である私は山頂ではちょっとした人気者。しばしば声を掛けられます…ほとんどは「シャッター押してもらっていいですか?」ですが(笑) 今回も山岳サークルらしき若者集団の綺麗なオネエチャンからお願いされたので、もちろん快諾しました。まぁそれだけの関わりではありますが、自分が撮ってあげた写真が上手に撮れて喜ばれるのも嬉しいものです。

 30分ほど山頂を満喫した私は、来た道を戻り下山を始めました。薩埵峠を経由して由比駅に戻るコースも魅力的でしたが、体力に自信がなく断念。登ってきた道を戻ることにします。

 しかし舗装道路をひたすら下るのも実はなかなかキツい。常にふくらはぎと太股の筋肉を使いますから、上りよりもキツいかも知れません。膝も爪先も痛いし。それでも下山後に浜のかきあげ屋でランチ出来ることをモチベーションに歩き続けました。実はこの日は一泊して、翌日も別の山に登る予定でしたが、予想以上の筋肉痛に見舞われたので中止です。正直浜石岳を舐めてましたね(笑)

 浜のかきあげ屋には下山開始から2時間10分後、午後1時50分に到着。午後3時までの営業なので間に合ってよかった…。


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 ちなみに今回いただいたのは、桜えびの沖漬け丼。醤油のようなイカの塩辛のような特製ダレに漬け込んだ桜えびの丼です。美味しかったです。

 今回は久々の登山でしたが、それ以上に久々に頂上に立てた達成感を味わえた、という喜びが大きかったです。今回のコースはあまり登山道らしくありませんでしたが、もし近所に住んでいたら他のハイカーに気を遣うことなく愛犬と一緒に登れそう…そんな想像をしながらニヤニヤしてしまいました。

 今度は薩埵峠と併せて楽しみたい、よい山でした。



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