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私の父がオレオレ詐欺に遭った件

2015-03-13 Fri 20:22
 遂に“オレオレ詐欺”の魔の手が私の父にも忍び寄ってきたようです。

 ある朝、自宅にかかってきた電話を父が受けたときのこと。

父「もしもし
?「ああ、お父さん?電話あった?
父「えっ?ないよ
?「あっそう…
父「…(お前)誰?名前言ってみて
?「ガチャン!(電話切る)

こうして電話は切れたそうです。以下私の想像ですが、詐欺師はこんな展開を目論んでいたのではないでしょうか?

詐欺師A「ああ、お父さん?電話あった?
父「えっ?ないよ
詐欺師A「あっそう。おかしいな…実はちょっと事故を起こしちゃってさ。示談にするのに100万円必要だからお金貸して欲しいんだ。オレはこれから警察に行かなきゃならないから、代わりに上司に電話してくれるよう頼んだはずなんだけどな
父「なに?!そりゃ大変だ!!すぐ用意するよ!どうすればいい?
詐欺師A「上司から電話が行くと思うから、受け渡し時間と場所を打ち合わせてくれない?
父「よし、分かった!!
(数分後)
詐欺師B「もしもし、私○○君の上司のBといいます。彼から電話があったと思いますが、示談金の100万円を今から受け取りに行きたいのですが…

 いや~、危ない危ない(福田和子風に・笑)。幸い父はまだしっかりしており、またこういった被害事例を扱うテレビ番組も好んで見ているため、すぐに怪しいと疑うことが出来たそうです。しかしそれでも疑う前に一瞬、電話の相手の声がちょっとだけ○○(私の弟)っぽかったため、きっと○○なんだろう、と思い込みたくなってしまったのだとか。父曰く「日頃から俺だけは絶対に大丈夫、と思っていたが、初めて騙される人の心理が分かったような気がする」とのこと。怖いですね。

 とりあえず今回は“めでたしめでたし”でしたが、詐欺師が家族構成や個人情報を知っているかも知れないので、今後は名前を言わせるよりも「誰?太郎?二郎?三郎?」のように選択肢を与えた方がよい、と父にアドバイスしました。詐欺師が調子こいて「二郎だよ、二郎!」などと答えたら「そんな奴いねえよボケ!」と言い放ってやれば面白いですよね(笑)

 ところでこの手の電話、今回が初めてかと思いきや、実は数年前にも一度あったそうです。しかも私を装う輩から(笑) さらにその詐欺師(ニセの私)が用意したのが、何と!“私が痴漢で警察に捕まった”という設定だったというから笑ってしまいます。幸いこの時も怪しいと気付き事なきを得たそうですが。

 オレオレ詐欺も他人事じゃなくなってしまったか…皆さんも気をつけましょう。



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