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グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き(単行本)

2015-04-25 Sat 19:41
 本日4月25日、待ちに待った一冊の単行本が発売されました。


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田中陽希著「グレートトラバース 日本百名山ひと筆書き」(NHK出版刊)。過去に当ブログで何度もご紹介した前人未到の旅。その記録を田中氏が綴ったものです。

 「BOOK」データベースに掲載されている本書の内容を一部ご紹介しますと…

 (略)文筆家であり登山家でもあった深田久弥(1903‐71)が日本各地の山を実際に登頂し、山の品格、歴史、個性から選んだ百の山があった。これを「日本百名山」という。
 その百の山を南北に屋久島から利尻島まで一本の線で繋ぎあわせ、海はシーカヤック、陸は徒歩だけで移動するという壮大な冒険にプロアドベンチャーレーサーの田中陽希が挑んだ。本書は、日本百名山連続踏破を目指して約7800kmに及んだ、前人未到の旅の記録である。


…という、当該ドキュメンタリー番組の書籍版であり、著者による自身の“七ヶ月生記”でもありましょうか。

 この旅の様子はBSプレミアムでの5回にわたる放送やそのスピンオフ番組、そして現在も絶賛放送中の15minヴァージョンなどで知ることが出来ます。6月には(全ての放送を欠かすことなく録画している私としては複雑な心境ですが・笑)DVDの発売も予定されています。

 本来はこれらだけでも旅の壮絶さや風景の美しさは十二分に楽しめます。しかし私のような田中陽希ファンとしては、ぜひビジュアルからは伝わってこない部分、つまり旅において田中陽希氏が何を考え、何を悩んだのか?そんな内面をもっと知りたかったんですよ。FACEBOOKや番組特設サイト内の日記を読む限り、彼は文章も得意そうだし、長文執筆も苦にならないタイプと思われたので、いずれ本も出すだろうな、と思っていたらやっぱり出たぞ、というわけです(笑)

 まだ読み始めたばかりですが、カラー(写真)ページがあったり、本篇が「アドベンチャーレースとの出会い」や「旅を思いついたきっかけ」から詳しく書かれていたり…読み応えありそう。


 それにしても、一冊の本がこんなに愛おしいと(笑)思えたのは久々です。いつもはほとんど中身を読んでポイ、中身を読んでポイという感じなのですが、この本は今後の人生、何かの節目ごとに読み返すことになる…そんな気がします。


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【TODAY'S PIC UP ITEM】


グレートトラバース 日本百名山ひと筆書きグレートトラバース 日本百名山ひと筆書き
(2015/04/23)
田中 陽希

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