現在の閲覧者数:
無料カウンター
《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
激しく共感できそうな本

2015-05-25 Mon 08:32
 ネットで偶然こんな書籍の存在を知りました。


photo

武田砂鉄著「紋切型社会 言葉で固まる現代を解きほぐす」(朝日出版社)


 本書を紹介しているのは、「Business Journal」というサイトの「ココロに効く(かもしれない)本読みガイド」という連載記事。『障害者を求め続ける24時間テレビが超高視聴率、を気持ち悪いと思うことが許されない社会』という挑発的なタイトルに目が留まりました。

 さらに記事を読んで熱い気持ちになったのが、

「以下9項目のうち、6項目が当てはまればこの本はオススメ」という部分です。面白い(私だけ?)ので全文引用してご紹介しますと…


(1)松岡修造が公開するムダにアツい動画は好きだし、本人のことも嫌いではないが、松岡修造のカレンダーを買う人とは仲良くなれないと思う人。

(2)村上春樹の作品はまぁまぁ好きだが、村上春樹のことはあまり好きでなく、村上春樹を信奉し、新作発売前に書店に並び、購入後にテレビカメラの前で大騒ぎする人が嫌いな人。

(3)ハロウィンの仮装写真をいちいちFacebookに上げられることが嫌いな人。

(4)バーベキューは正直暑いし面倒くさいし、肉はマズいし、砂埃がすげー、うぜぇ、なんだったら素直に焼き肉屋行こうぜオラ、そのほうがビールも冷たいしいいわぃ、と思う人。

(5)「行けたら行く」という言葉が嫌いな人。

(6)「コスパ」という言葉を重視し過ぎる人を嫌いな人。

(7)芸能人のブログやInstagramで公開された写真に「かわゆすぎる!」とかいちいちコメントを書く行為をバカげた行為だと思う人。

(8)なんらかの勉強会やセミナー、異業種交流会でネームプレートをつけるのが嫌いな人。そもそもこの手の会が嫌いな人。

(9)高崎山のサルに「シャーロット」と名付けた件について、「英王室に失礼です!」や「不敬だ!」とクレームをつけた人々のことをバカだと思う人。



(6)と(8)以外、つまり9項目中7項目が激しく当てはまりました~!!今すぐにでも読んでみたいです、この本(笑)

 なお、筆者によれば私のような人は“世間様から見た場合に「ひねくれ者」であることを認めなくてはいけない”のだとか。まぁその通りでしょうね。一応表に出さないように注意していますが(笑) 恐らくこんな私を“調和を乱す厄介者”と正直者の感覚でカテゴライズしたい人もいるでしょう。

 まぁ、正直このブログもそうですよね。ある程度共感して下さるのは、多分1~2割でしょう。反論したくなったり、気分を害したりする人の方が圧倒的に多いと思います。

 しかしいくら“ひねくれ者”と言われようが、それを7~8割に上げようと村上春樹の新作を発売日前から並んで買ったり、不快な思いをしてまでバーベキューに参加したりして、それを記事に書き、今より多くの人の共感を誘おうなんてこと、私は全く思わないわけです。そんなことを書いたら本当の自分じゃなくなるし、そのためにシコシコとブログを書くのは本末転倒ですから(笑) さすがに実生活ではそこまで論じはしませんが。

 だからこそ、たまにこうして自分にヒットする人(思考)と出会うと堪らなく嬉しいんですよね。



スポンサーサイト
別窓 | 読書 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

<<北海道土産といえば「白い…アレ」? | 瑠璃色幻想曲 | 絵画鑑賞の深さを知ったマグリット展>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL


FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 瑠璃色幻想曲 |