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ペットロスな独り言

2015-07-10 Fri 00:00
 愛犬・ビータが天国へと旅だち一週間が経過しました。

 先週日曜にはペット火葬業者さん(お寺)に火葬してもらい、お骨も引き取った一方で、自宅内の餌やトイレに玩具、水や餌の器、そしてリードやハーネス…全てこれまで通りの定位置から動かしていません。何だか処分することでビータとの思い出までもがかき消されそうで辛いんですよね。“前向き”に生きるにはまだ時間がかかりそうです…。

 さて、そんなペットロス症候群状態の私ですが、日常の何気ないシーンの中には改めて「もうビータはいないんだ」と実感させられることがいくつもあります。

 例えばレジ袋(小サイズ)。コンビニでジュースや菓子パンなど買うと、小さめのレジ袋に入れてくれます。今までこれを手に入れるとその都度お散歩バッグに詰め込みストックしました。お散歩中にビータがウンチしたらティッシュ越しに拾い、この袋に入れて持ち帰るためです。だから何枚あっても多すぎることはありませんでした。今でもレジ袋を手に入れるとつい、お散歩バッグに入れようとして(あっ、もう必要ないんだ…)と気づく。そんなことを繰り返してしまいます。

 お散歩といえば、毎朝の起床時刻も変わりました。これまでは朝のお散歩を楽しみに待っているビータのために、毎日(特に暑い夏は)早起きしてお散歩に出かけたものです。今はもうその必要もないので、ゆっくり寝ていられるはずですが、習慣で以前同様早起きしてしまいます。とりあえずギリギリまでベッドに留まりますが、寝坊出来ることをこんなにも虚しいと感じたのは初めてです。

 お散歩に行かなくなったので、歩く機会も当然減りました。思えばビータとのお散歩で歩いたのは、静かな住宅地や草花が多い遊歩道、公園など、比較的犬が喜びそうで、お友達に会う確率も高い場所ばかり。つまり犬を飼っていない大人なら、ほとんど出向くことはないような場所ばかり。地元とはいえ、いかに自分が普段自宅と駅の往復しかしていないことを実感します。

 また、そんなお散歩で生まれたご縁…知り合った人々や彼らのワンちゃんたちとの触れ合いも、ビータの死で日常からごっそり抜け落ちてしまいました。たかが犬一匹との生活が、こんなにもご主人の日常を変化させていたことに驚きます。

 そして写メ(画像)を撮る機会も激減しました。私のスマホ内のアルバムにある画像って、ほとんどビータの写真だったんですよね。ビータ亡き今、画像に残したい対象って…特にいないよなぁ。

 でもポジティブに考えたら、現代はスマホもデジカメもあって画像も動画も簡単に残せるのですからよい時代です。ブログやSNSで自慢したり、アルバム代わりに書籍を作ることも簡単に出来ます。ビータの前に飼っていた犬の写真はせいぜい数枚しか残っていないことを考えると、思い出が残っているだけでも幸せなんだと思うことにします。


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