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リアル愛犬家のこだわり?

2015-08-07 Fri 19:54
 先日、グレートデーンと暮らす従妹に会いに行った時のことです。ついでに今は亡き私の愛犬・ビータとの思い出話や今後の立ち直り方などについても相談しました。というか、最初からこっちがメインだったりして(笑)

 従妹は犬にとても詳しく、愛犬家やペット産業関係者の知り合いも多いため、とても頼りになります。私は特にビータを亡くす原因となった「再生不良性貧血」という病気について、彼女の意見が聞きたいと思いました。…それに今さらですが「この病気を治せる医者っていたと思う?」…という私の質問に対する回答も。

 従妹の答えはやはり「あの病気にかかったらもう助からない」でした。初めてビータが病気になったことを伝えた時、彼女は彼女なりに自分の知り合いに問い合わせ、情報収集してくれたそうです。そしてその中の一人が、以前飼っていたラブラドールレトリバーを同じ病気で亡くしたことを知りました。

 そのラブラドールのケースでは、飼い主はもう助からないと知りつつも抗癌剤を投与したそうです。するとそれまで辛そうにグッタリしていたのが嘘のように回復し、元通り元気になりました。しかしわずか一週間後、体調は元通りか、それ以下に悪化。ワンちゃんはかなり苦しんだそうです。でも飼い主さんとしては、その一時的とはいえ元気だった一週間で、愛犬と思い出の場所を訪れ、親しい人たちにお別れのご挨拶が出来たため悔いはないといいます。

 まぁ「こんなの人間のエゴだ」と言ってしまえばそれまでです。結局苦しむのはワンチャンなんだし。しかし私は(そういう割り切り方もあるのか)と思いました。


 またビータの場合、この病気になった原因は、恐らく生まれつき免疫系統に問題があり、6歳という(犬の)中年層になった時にそれが発症したのではないか?とのことでした。となると、例えば今後またワンチャンを飼う場合、子犬の両親に遺伝子上問題がないかどうか確認する必要があります。日本全国どのペット屋さんもそういった情報をきっちり把握していて、こちらが要求すれば教えてくれるでしょうか?

 この疑問に対する従妹の答えは「信用出来ないわけではないが、ペット屋さんも良心的なお店からそうでないお店までピンキリなので何とも言えない」。ですので彼女や彼女の犬友たちは、長い時間を費やして日本中のブリーダーさんについて可能な限り調べ上げ、信頼出来ると思ったブリーダーさんを選ぶ。そしてじっくり話し合い、信頼関係を築いたうえで出来る限り情報を引き出し、希望通りの子が産まれたら譲って(売って)もらう…そんな面倒くさい(笑)ことをしているのだそうです。したがって、そうして譲り受けたワンちゃんを引き取る際は、九州だろうが北海道だろうが関係なくブリーダーさん宅まで車を飛ばすそうです。

 う~ん…今回のような悲しい思いをするリスクを減らすためには、ここまでしなければならないのか?まぁ個人の価値観次第、どこまでこだわれば自分が納得出来るか?なのでしょうね。

 ビータの命はたったの6年半でした。数字だけ見ればとても悔しいし、残念です。

 しかしペット屋さんで初めてビータと出会った時、彼と出会えた幸せよりもリスク回避を優先しただろうか?将来病気が発症する可能性が高いとあらかじめ打ち明けられたとして、ビータを諦めて別の長生きしそうなワンちゃんを連れて帰れただろうか?…答えはいずれも「NO」です。遺伝子情報は気になりますが、あまり神経質になると『本当に愛する者と一緒にいたい』という本質を忘れそうです。 変な言い方ですが、いつ死んでしまっても悔いが残らないよう飼い主としてベストを尽くせばよいんですよ。…完全に根性論ですけど(笑)

 
 まだ四十九日も済んでいないのにこんなことを考えたくありませんが、ビータの死から1ヶ月以上経過し、少し気持ち的に落ち着いてきた今思うのは、やはり近い将来またビータのような大切な存在と出会い、日々をともに過ごしたいということ。もちろんビータとの思い出は全て、私が死ぬまで大切に胸にしまったうえで、です。

 やはり私は犬が大好きです。それだけは今回よく分かりました。


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ほんとにあった呪いのビデオ64見ましたか? 面白コメント待ってます!
2015-08-07 Fri 21:00 | URL | としひろ #-[ 内容変更] | top↑
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