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ほんとにあった!25年前の“かぶり婚”

2015-10-02 Fri 00:00
 歌手で俳優の福山雅治とお笑い芸人の千原ジュニアの結婚発表のタイミングが重なった、いわゆる“かぶった”ことから、“かぶり婚”なる言葉を耳にするようになりました。福山の結婚報道の陰で自分の結婚があまり話題にならなかった千原ジュニアが、自虐気味に(お笑芸人的にはオイシイ?)そんなことを言って回っているようです。

 ところで私はこれを聞いて、25年前のある“かぶり婚”を思い出しました。といってもあの時は今回以上にスケールが大きかったし、かぶってしまった意味合いも今回とは異なる“かぶり婚”でしたけれどね。

 1990年6月29日、秋篠宮文仁親王と川島紀子さんの結婚の儀が行われました。言わずと知れた今をときめく佳子様のご両親です。当然マスコミ各社は総力を挙げてこの国民的関心事の取材に臨みました。ところがこの日は、それとは別にある国民的歌手の結婚披露宴も予定されていたのです。チェッカーズの藤井フミヤです。

 しかしフミヤほどのスーパースターの結婚披露宴にもかかわらず、手薄になったマスコミ各社はマンパワーをそちらにほとんど割くことが出来ず、ワイドショーでもほとんど(全く?)報道されることはありませんでした。もし秋篠宮様の結婚の儀が別の日だったら、間違いなく取材陣はフミヤの結婚披露宴に殺到したはずだし、翌朝のワイドショーはフミヤ結婚一色だったことは間違いありません。

 ではなぜフミヤはわざわざこんな注目され難い日を選んだのか?チェッカーズファンだった友人曰く、

「愛する奥さんが一般女性だったため、あまり騒ぎ立てられたくなかったから。いたずらにマスコミのカメラの前に奥さんを晒したくなかったから」

だそうです(真偽のほどは不明)。加えて

「フミヤは男の中の男だ!」

と言っていたことを今も覚えています。確かに一流芸能人なのにこういうことをサラッと出来る人ってカッコいいですね。

 まぁ、それぞれ事情も違いますし、どちらの“かぶり婚”の方が凄い、などと言いたいわけではありません。でも考えたらネットもなく情報量が圧倒的に少なかった時代の出来事なのに、スーパースターにまつわるカッコいいエピソードって意外に知っているもの、忘れないものですね。

 
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