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初体験♪音楽配信サービス

2015-10-12 Mon 00:00
 このたび、生まれて初めて音楽配信サービスを利用して、音楽コンテンツを購入しました。

 このブログでも何度か主張しましたが、私は基本的に音楽コンテンツはダウンロードではなくCDアルバムで買いたいクチです。理由はいくつかありますが、

1.音楽CD=芸術作品ゆえ、楽曲データ以外のジャケットやスリーブのデザイン、紙質、それにブックレット掲載の歌詞や解説文およびそのフォント、レイアウトなど全てひっくるめてひとつの作品として受け止め、評価すべきと考えるから

2.曲単位でのバラ売り、バラ購入に反対。アルバム(シングルも)は全体を通して鑑賞しなければその価値を100%理解することは不可能。バラ売りが当たり前になると、耳障りのよいキャッチーな曲、“カノンコード”レット・イット・ビーコード”の曲ばかりが世に出回りそうだから


というのが大きいですね。

 しかしどうしてもiPodで繰り返し聞きたい、でもCDでは手に入れ難く配信に頼らざるを得ない曲が2曲ありました。

 ひとつは、エイティアというグループ(?)の「You, just a boy」という曲。BSプレミアムの「グレートトラバース2 日本二百名山一筆書き踏破」という番組のテーマ曲です。昨年放送された「グレートトラバース 日本百名山一筆書き踏破」で使われた「Step out」に比べ、最初は地味で盛り上がりに欠ける曲だと興味が湧きませんでしたが、番組を通して聴いているうちにジワジワと好きになりました。調べた限り現時点では配信のみの販売らしいので、Amazonでダウンロードです。

 もうひとつはZombie Nationというグループ(?)の「Kemkraft 400」という曲。打ち込みバリバリのテクノ(?)サウンドは正直全く趣味ではありませんが、この曲のSports mixが横浜ベイスターズのクローザー・山崎康晃投手の入場テーマ曲なのです。横浜リードで迎える9回裏に山崎が登場する時のスタジアムの熱狂は知る人ぞ知るところですが、公私ともにモチベーションを上げたいシーンにピッタリの曲。「ロッキーのテーマ」みたいな効果が期待出来そうです。でもこの1曲のためにアルバムを買うのはアフォらしいと思いAmazonでダウンロードしました。

 Amazonでの購入の場合、先にPCに専用音楽再生アプリをインストールする必要がありますが、それ以外は特に知識など要りません。自動的にiTuneにコンポートされるのでとても楽でした。2曲ともリピートして聴きまくっています。

 好意的に向き合えなかった音楽配信サービスでしたが、初めて利用した感想は、やはり「便利」の一言に尽きます。落としたらすぐに楽しめますし。今でも好きなアーティストのアルバムやシングルはCDで購入し、フルサイズで楽しみたいと思いますが、それとは別にこのような、消費者のニッチなニーズをリーズナブルな価格で満足させてくれるサービスも有り難いです。

 1曲だけのバラ売り・バラ購入についても、そのアーティストの世界への入り口と考えれば納得出来ます。「1曲のためにアルバムCDを買いましたが、聴いていたらファンになりました」か、「ダウンロードした曲だけでは物足りず、結局アルバムCDを買ってしまいました」の違いはあれど、消費者それぞれが自分に合った方法でアプローチすればよいのでしょう。要するに楽曲(アルバム)が素晴らしければ消費者はちゃんとお金を出して真面目に聴くのだ…そう信じたいですね。

 所詮、アルバムをリリースしてもその中のキャッチーな曲しか売れないアーティストや、流行や気まぐれな消費者のニーズを気にして自分たちの音楽を変えるアーティストなんて、販売方法に関係なく業界からすぐに姿を消しますよね(笑)


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