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肩書き=目的という意識

2015-10-21 Wed 18:56
 今季から個人的に応援していた横浜ベイスターズの来季新監督に、アレックス・ラミレス氏(以下:ラミちゃん)が就任することが発表されました。

 発表前日まで巨人監督を辞任した原氏の横浜新監督説があり、原なら優勝出来るかも?と期待していた中でのラミちゃん新監督ですから、ちょっとズッコケましたね。まぁ横浜は今季最下位でも観客動員数が大幅にアップしたので、親会社のDeNAとしては話題性重視、勝てる監督よりも客を呼べる監督が欲しかったのかも知れません。とりあえず決まった以上、ファンとしてはラミちゃんを信じてついて行くしかありませんね。

 さて、そのラミちゃんですが、報道された情報の中でひとつだけ“?”なことがありました。「日本で指導者になるのが夢だった」という彼の言葉です。監督になるのが夢?何か目的を達成するための手段ではなくて…?

 例えばサラリーマンが会社で課長・部長・本部長…と出世する時、その肩書きを目指すのは何のためでしょうか?恐らく

「上司の古いスタイルを強制されるのではなく、自分なりの新しいやり方で仕事がしたい」
「新しい取り組みを始め、会社の新たなスタンダードを作りたい」
「パワハラしたい」

といった目的がその人にあり、それを実現するためにもっと強い力(=肩書き)が必要だからだと思います。中には単に「偉くなりたい(偉くなったという満足感に浸りたい)」という人もいるかも知れませんが、肩書きを手に入れること自体が目的になってしまうと、それだけで満足し、これといった変化もなくただ以前同様にダラダラしそうな予感。つまり、肩書きは目的ではなく、あくまでも目的を達成させるために必要な手段と考える方がスッキリします。

 ラミちゃんの「日本で指導者になるのが夢だった」という言葉をニュースで聞いた時も、一瞬同様の心配が脳裏を横切ってしまいました。まぁプロ野球で目標や夢といえば普通は優勝しかありません。優勝を目指してシーズン一試合一試合戦うしかないわけです。本日のラミちゃん本人の会見ではキッチリ「優勝」という言葉が聞けたので、とりあえず安心しましたけれどね。


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