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“ライスお代わり自由”というコロンブスの卵

2015-11-12 Thu 18:01
 先週末、友人に誘われ『俺のハンバーグ山本』でランチしました。

 このお店ではご飯(ライス)がお代わり自由。店員さんにお願いすればお好みの量でのお代わりが可能です。今ではさほど珍しくないサービスですが、これを最初に考えた人は凄い…つくづく感心します。

 今さら説明するまでもありませんが、こういった定食屋さんがライスを提供する場合、全てのお客さんに一律同じ量を出せば

小食の人は

「こんなに食べられないよ!もったいないけど残しちゃおう。あぁ~罪悪感…」

大食漢の人は

「これっぽっちじゃ足りないよ!お腹いっぱいにならず不満だな~。やっぱり牛丼特盛の方がよかったかなぁ…」、

お店の人は

「またこんなに残しやがって!もったいないったらありゃしない」

と、三者三様に不満を持つもの。


 ところが最初に提供するライスを微量に抑える代わりに、お代わり自由にすれば

小食の人は

「ちょうどいい量で嬉しい!残さず食べられてお店の人にも迷惑かけずにすむ」、

大食漢の人は

「タダでお代わり出来るなんて最高!お腹もいっぱいで大満足、また来よう」、

お店の人は

「残飯が減りコスト(廃棄料金)の削減になった!お客さんも増えている気がする」

と、誰もが幸せになれます。考え方によっては、「多すぎる」お客さんの茶碗に残った分を「足りない」お客さんの茶碗に移したようなもの。でもそれを実際にやったら大問題なので、なおさら上手いやり方だな、と感じるんですよね。一見、100%お客さんのためだけに設けられたサービスにしか見えませんが、結果的にお店の印象や評判もよくなり、集客に繋がる確率も上がるわけです。

 まぁ、中には学生街の定食屋さんのように赤字覚悟で営業する良心的なお店もあるのでしょうが、こういった“コロンブスの卵”的発想が出来る人は純粋に尊敬しますね。

 この日は私もしっかり“大盛り”を指定してお代わり(笑) もちろんハンバーグも最高でした。


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