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ほんとにあった!呪いのビデオ65(ネタバレあり)

2015-12-05 Sat 15:23
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 最近、心霊動画を紹介するテレビ番組がやたらと多いのは皆さんご存じの通りです。しかしそこに登場する動画の多くはこの「ほん呪」シリーズからの流用ですよね。しかもどの番組でも似たようなものばかり。そう考えると、こうして100%新作の心霊動画が見られる「ほん呪」DVDは貴重です。


【サバイバルゲーム】<ゾクゾク度:A>
 大学時代の友人たちと、都内近郊の廃墟でサバイバルゲームに興じる投稿者たち。敵陣に斬り込む仲間を背後から撮影していると、天井を這う異形の者が!!


 いきなりこう来たか!!まるでバイオハザードに登場するモンスターじゃないですか?しかもカメラマン襲われてるし(笑) その後カメラマンがどうなったのか?情報がないのが怪しいですね。

 ところで私は未経験でよく分からないのですが、サバイバルゲームって夜にもやるの?こんな感じでカメラマン役を立てることってあるの?何だかバイオハザードっぽい動画を自主制作したかっただけって感じがしなくもありません。


【遊女】<ゾクゾク度:A>
 遺品整理会社でアルバイトする、投稿者の同居人が持ち帰ったというビデオテープの映像。亡くなったリサイクルショップ経営者宅を整理していたところ倉庫から発見、引き取り手がなかったため彼が持ち帰ったという。
 ビデオには扇子を持つ女性が横たわる映像が延々収められていたが、映像を最後まで見た同居人はその後音信不通になり、後に死体で発見された。
 もともとリサイクルショップのあった辺りは風俗街で、1980年代に大きな火災でかなりの犠牲者を出したという。同居人を襲った不幸は火災で死んだ遊女の呪いなのか?


 まず、冒頭にノイズだらけの遊女の不気味な映像(PV?)が流れ、そこから投稿者へのインタビューシーンに切り替わるのですが、切り替わった瞬間、画面に半透明の男の顔が!!…と思ったらオーバーラップで消えてゆく投稿者の顔(笑) コレ絶対編集ミスですね。

 問題のシーンは遊女のPV画面に走る大きなノイズの中に、叫んでいる女の顔が映るというものですが、LiLiCoに似ているかも(笑) 私はどちらかというと遊女のPVそのものが不気味なムード満々で怖いと感じました。


【納骨堂】<ゾクゾク度:B>
 ヨーロッパ在住の友人が撮影した、フランスの納骨堂内の映像。額に穴の開いた頭蓋骨の目の部分に人間の目が!!


 調べてみたところ、「約600万人の遺骨が収められている」「全長300キロ」などの情報からここはカタコンブ・ド・パリのようです。

 問題の個所をカメラが映す前に、堂内の天井に明らかに顔のようなものが映りますが、アレはスルーでよかったのでしょうか?(笑)


【MEMORY 前編】<ゾクゾク度:A>
 投稿者・日高(♂)の恋人・宍戸(♀)は、最近しきりに「誰かに付きまとわれている」「部屋にいても女の視線を感じたり、声が聞こえたりする」と訴えていた。ある夜、宍戸のマンションのベランダに洗濯物を干そうとしたところ、少し離れた路地からこちらを見ている不気味な女がいた。
 ほん呪スタッフが日高と宍戸の周辺を調査した結果、日高には問題なし。しかし宍戸については幼少期、突然幼稚園に暫く来なくなった期間があったことが判明。宍戸本人に訊ねると、当時同じ団地に住んでいた古瀬(♀)という少女が団地の階段で転落死してショックを受けたため、幼稚園を休み親戚宅に預けられていたのだという。最近実家を整理していたら当時のビデオ…亡くなった古瀬の母親から貰った遺品の着物を着た自分が映った映像が出てきて、それを見ていて当時のことを思い出したらしい。宍戸が謎の女の影に悩まされ始めたのと、このビデオを発見したのは同時期。何か関係があるのだろうか?


 問題の映像は、黒いワンピースかロングコートを着たような不気味な女が瞬間移動するかのごとく近づいてくるというもの。何となく胴長で風貌も不気味。

 最初、この女の正体を日高の元カノと睨んだ日高とほん呪スタッフでしたが、あっけなく無関係と判明。日高、自意識過剰です(笑) スタッフはスタッフで元カノをストーカー呼ばわりして怒らせてしまうし(笑) ここが本作の笑いどころでしょうか?

 今回の川居、TNFのヒューズボックスなんて使っていてちょっと生意気。川居のくせに(笑)


【写真】<ゾクゾク度:B>
 高校の同級生たちと廃墟になった民家を探索に来た投稿者。多数散らばった写真を見ると、どれも被写体人物の顔部分が削られていることに薄気味悪さを覚える。


 一枚の写真をカメラの前にかざしていると、その背後に床に座ってカメラの方を見つめる少女がいます。普通はここでカメラマンが気づき、「うわ~!!」と叫んで逃げるパターンですが、このカメラマンは少女に全く気づかない。これはこれで新鮮です。


【家族】<ゾクゾク度:B>
 夫の昇進祝いにと、学生時代の友達を読んでサプライズパーティーを仕掛ける投稿者の妻。サプライズは成功するが、灯りの消えた部屋に帰宅した夫に向けてデジカメのフラッシュを浴びせる場面、テーブルに3体の人影が映り込んでいた。
 周辺住人から得た情報によると、以前ここに子供を虐待する家族が住んでいたらしい。夫はここに引っ越して来て以来、顔に熱した鉄を押しつけられる夢にうなされているという。何か関係があるのだろうか?部屋に現れた人影は、その親子なのか?


 パーティーの割に料理もお酒も質素そのもの。何だか泣けてきます。問題の個所は、よく気づいたなというレベルですね。

 ところでこのご主人の名前、「ゆづる」だそうです。やはりあのフィギュアスケート選手から拝借したのでしょうか?(笑)


【シリーズ監視カメラ マンホール】<ゾクゾク度:B>
 郊外の線路脇に設置された、防犯用監視カメラの映像。マンホール上に浮き出た女性の上半身が、通行人を目で追う。彼女は以前近くの下水管に詰め込まれる形で発見された女性なのか?


 まあまあですかね。


【MEMORY 後編】<ゾクゾク度:A>
 スタッフは宍戸が最近見たという15年前のビデオを取り寄せた。亡くなった古瀬の着物を着た宍戸を撮影したものだ。
 スタッフは宍戸から再度詳しい話を聞こうとするが、彼女と連絡が取れなくなってしまったため、日高を介して直接マンションを訪れる。宍戸から詳しい話を聞いていると、彼女が突如発狂!!その後統合失調症と診断された彼女は精神病院に入院してしまった。
 スタッフが集めた情報から推測するに、
・15年前、古瀬が団地の階段で事故死。
・古瀬の母親が娘の遺品の着物を宍戸に、自転車をやはり同じ団地在住の前野(♀)という友達に譲る。
・前野が自転車運転中に事故死。
・古瀬母が娘の葬儀を友引の日に行ったこともあり、自分の娘だけが死んだことに嫉妬した古瀬母が怨念のこもったアイテムを友達に贈ったことで前原の死を導いたのでは?と考えた宍戸母、娘をお祓い目的でしばらくお寺に預ける(親戚の家に預けられていたのではなかった)。その効果で宍戸は忌わしい記憶を消すことが出来た。
・しかし当時のビデオをたまたま発見し見てしまったため、古瀬(母)の呪いが再起動してしまったのでは?


 宍戸が発狂するシーン、質問するスタッフが詰問調だな、と思っていたら、やはり…という感じ。

 ラスト付近、カメラの前で喋る川居がなぜか胸を強調した服を着ており、思わず見入ってしまいました。あの顔じゃなかったらベストなんですが(笑)

 取り寄せた、着物を着た幼い宍戸が映る映像ですが、まず部屋が汚い(笑) 壁も畳も汚ない、というか古く貧乏臭い家です。その部屋の背後の押し入れの襖を白い手が開けると、画面いっぱいにノイズが走り、宍戸の顔がグレイのような宇宙人顔になってしまう。

 とりあえずこのエピソードが、夏の3部作ネタじゃなくてよかった…。既に頭が混乱気味です(笑)



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この記事のコメント
最近やたらと多いこの手のDVDの中では頑張ってる方だと思います。ただ、相変わらず、メインのエピソードは、演出がくさい。関係者が発狂して終了するのは、いつものパターンだし、死んだ子の母親の呪いのせいにするのは拙速すぎる。すぐ廃棄せず、人に物を譲る、エコで気のいい母親だったかもしれないのに。ラストの川居のシーンは、僕は、ベストだと思います。また、64に出てた、演出補の可愛い子は、もう、辞めてしまったのでしょうか。
2015-12-06 Sun 00:47 | URL | 無記名 #-[ 内容変更] | top↑
納骨堂の後半に映る顔気になりますよね
首の家でしたっけ、マネキンの中からおっさんがギョロッと
にらむ奴、あれももう一箇所ネタがあって後日談パートがありましたけど
これはそこまでするほどのネタじゃないし…
メインは長い割りにトッ散らかってて面白くないですねぇ
菊池になってからドキュメンタリー部分のまとまりがあまりにも悪くなった感がありますね
2016-06-12 Sun 14:53 | URL | 無記名 #-[ 内容変更] | top↑
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