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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
繰り返される不公平な販売奨励金の使用法

2015-12-18 Fri 00:00
 こっち方面には疎いので、誤った理解だったら申し訳ないのですが…


 昨日、総務省の有識者会議が携帯電話料金の引き下げ策について、

・携帯端末を「実質ゼロ円」で販売するような値引き販売を是正
・長期契約者の通信料金の値下げの検討
・データ通信や通話をあまり使わない利用者向けの割安プランの創設

などを柱とした最終報告を取りまとめた、というニュースを目にしました。電気通信事業法に基づく指針を公表し、大手携帯電話会社に対し改善を求める方針だそうです。

 このニュース、特に『携帯端末を「実質ゼロ円」で販売するような値引き販売を是正』という部分を見て、私は(あれ?)と思いました。

 さらに詳しく記事を読むと『携帯端末販売の現場では、販売代理店が大手からの「販売奨励金」を使って、携帯会社を乗り換える顧客に対して現金や商品券を配る「キャッシュバック」を行ってきた。長期契約者の割高な通信料が、こうした奨励金の原資になっていることから「高額な端末購入補助は著しく不公平。不公平是正のために補助を適正化すべきだ」と指摘した』…って、数年前にも全く同じことが指摘され、改善されたんじゃなかったっけ?

 しかしよくよく考えたら、当時問題視されたのは「携帯会社乗り換え」ではなく「同じ携帯会社内での機種変」でしたっけ。docomoやau、同キャリア内で新機種に機種変しやすいよう、新機種を0円や1円で販売するのが当たり前だったんですよね。その代わり、そこで損した分を高めに設定した通信料で後から回収する、という仕組みでした。

 この時もやはり、コロコロ機種変するユーザーが得した分を、同じ端末を大事に使い続けるユーザーが肩代わりしているのと同じで不公平だ、として適正な端末代をきちんと請求するよう改善された、と記憶しています。でも高額な端末購入補助として販売奨励金を使うのが不公平だ、という点では全く同じ。やっていることは一緒ですよね。

 私の思い込み、偏見かも知れませんが、キャリア乗り換えを繰り返してでも最新機種のスマホを安く手に入れたがる輩というとスマホ命、スマホだけが友達みたいな輩しか思い浮かばないんですよね。しかも使用目的の90%以上はゲームかSNS、みたいな。正直言って私が最も嫌いなタイプ(笑) 彼らのために私のような端末を滅多に変えない長期契約者が損していたとなると、あまりにもバカバカしく呆れるばかりです。


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