現在の閲覧者数:
無料カウンター
《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
何かが違う?阪神・金本新監督の背番号“6”

2016-02-18 Thu 00:00
 私は一昨年までの数年間、プロ野球チームの中では阪神タイガースを応援してきました。

 といっても私の場合少々特殊でして、昔から好きなチームを1チームに絞れないんですよ(笑) 子供の頃からヤクルトも好きだし、本気でファンになりたいのは楽天。レプリカユニフォームなど応援グッズも6球団分持っています。まぁ女の子に例えるなら、

阪神=仲のよい遊び友達
ヤクルト=幼馴染み
楽天=本命
横浜=偉い人に紹介された子

みたいな感じでしょうか?というわけで昨年から徐々に横浜ファンにスライドしているわけです(笑)

 …というのは至ってどうでもよいのですが、その阪神タイガースについて、このシーズンオフにかなり萎える出来事がありました。金本新監督の背番号が“6”に決まったことです。

 今さら私が言うまでもありませんが、金本といえば数年前に引退した、阪神の元4番打者。現役時代の実績も偉大ですが、プロとして野球に取り組む姿勢や人としてファンやチームメイトに対する接し方なども尊敬された、素晴らしい選手でした。当然近い将来、阪神の監督をやって欲しい…私も含めファンなら誰もが期待したはずです。

 そして今シーズンから金本は、期待通り阪神の監督に就任。ここまでは言うこと無しです。ところが!監督となった彼の背番号が発表され、私は驚きました。何と現役当時と同じ“6”。慣習的に打者も投手も小さい背番号はチームの主力選手がつけるもの。もちろん例外はありますが、過去には王も長島も監督としては100に近い大きな番号を背負ってチームを指揮したものです。なのになぜ?!

 考えられる理由は、球団のファンサービス…というかファンに媚びを売るためでしょうね。こうすれば単純に金本監督を見たい、というファンだけでなく、現役時代と同じ背番号“6”をつけた金本監督なら是非見たい、と甲子園球場に足を運んでくれるファンまで獲得することができ、観客動員数やグッズ売上が増えるはず。そう期待したのだと思われます。

 まぁ、プロ野球球団経営も利益優先ですから、こういった儲け戦略は必要です。しかし私は一気に冷めてしまいましたね。いくら偉大とはいえ、引退して一線から退いた選手が現役選手を差し置いて一桁の背番号をつけるなんて。まるでいつまでもバブル時代の栄光を忘れられず、年老いても会社のトップにしがみつくジジイ経営者みたいです。

 もちろん金本本人が決めたことではないと思いますが、このセンス、何か違うんだよなぁ、とガッカリしてしまいました。だったらまだ金本が今後自分の後継者、新たな絶対的4番打者候補に任命した選手に“6”を背負わせる、というサイドストーリーの方が面白いし、エキサイティングだと思いますけれどね。

 考え方は人それぞれですが、こういうことが万人にウケると信じて(?)仕掛ける球団、それを能天気に受け入れ、手放しで歓喜する人を見ると、どうしても(違うんだよな~)と萎えてしまいます。



スポンサーサイト
別窓 | スポーツ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

<<一食608円のとんかつ定食? | 瑠璃色幻想曲 | オーダーメイドパネル>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL


FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 瑠璃色幻想曲 |