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もっとカップヌードルが食べたくなるCMを!!

2016-04-13 Wed 00:00
 3月末からオンエア開始された日清カップヌードルの新CMが、わずか一週間で放送中止となったことが話題になっています。

 その原因は定かではありませんが、どうやら架空の大学『OBAKA'S UNIVERSITY』の教授役で、“危機管理の権威”として自虐的に登場する矢口真里を快く思わない視聴者からのクレームのようです。3年前に彼女自身、不倫が原因で長期休業に追い込まれたのに反省していない、不謹慎だ、ということでしょうか?

 その一方で、「よくぞこのようなチャレンジ精神溢れる面白いCMを作ってくれた」と日清を擁護する声もあり、矢口キャスティングの是非のみならず、炎上を恐れ思い切った挑戦をしない昨今の業界のあり方についても賛否両論巻き起こしています。

 私個人は、クレームの是非はともかく、確実に好感度の低い矢口をCMに出したらカップヌードルの印象も悪化し、売り上げが落ちるかも知れないのに…でもそれは企業や広告代理店の責任で自由にすれば?以上でも以下でもありません。

 それよりもこのCM、私は以下のことにウンザリです。

 まず、『こういった連続ドラマ(?)仕立てのCMはもう飽きたよ』ということです。

 昨今、ソフトバンクの白戸家シリーズをはじめ、auの三太郎シリーズ、キリンのどごしの同窓会シリーズなど、一種類でなくドラマのように何作も用意され、ストーリーが継続し、随時新キャラを投入する、というパターンのCMが増えました。今回問題になった『OBAKA'S UNIVERSITY』シリーズも恐らくそんなふうに展開してゆくのでしょう。

 しかしこれ、先ほども述べたように白戸家や三太郎とは、出演するタレントの好感度(スキャンダル絡みの矢口、新垣はもちろん、呂律が回らず何を言ってるのか難解なたけしも含め)が大違いです。CMとしては致命的でしょう。

 さらに、白戸家や三太郎のCMが、家族や仲間とのアットホームな日常→会話・コミュニケーション→電話やメール、SNSなどモバイル通信→携帯電話(スマホ)、とイメージ出来ます。十分CMとして成立するのに対し、『OBAKA'S UNIVERSITY』が(まだ1作目しか見ていませんが)どうカップヌードルと関係あるのか?なぜカップヌードルのCMにこんな設定が必要なのか?解せません。ひょっとしてアイデアや話題性ありきなんじゃないの?と勘ぐってしまう。この時点で私的には、矢口云々以前に心が離れてしまいました。

 そもそも私は、カップヌードルが今すぐ食べたくて堪らなくなってしまう…そんなCMが見たいです。まだ浅間山荘事件で現場にいる関係者がカップヌードルを食べる映像を見せられた方が、効果的だったりして。企業としては話題性も大事ですが、わざわざ好感度の低いタレントを出演させ、カップヌードルの魅力(美味しさ)を二の次にした?CM、それを今後もシリーズで見せられると思うとウンザリします。

 これって、楽曲は大したことないのに、やたらストーリーやゲスト出演者にこだわった、J-POPのPVみたいですよね(笑)



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