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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
SNS的日本人メダルラッシュお祭り騒ぎ

2016-08-13 Sat 10:50
 リオ五輪が開幕して1週間が経ちました。ネットやテレビは日本人選手のメダル獲得のニュースを連日派手に伝え、日本中お祭りムード一色のように感じます。

 私個人は、オリンピックには特別興味があるわけでもないわけでもありません。そもそも普段好んで観戦するスポーツって野球、山岳レース、女子プロゴルフ(イ・ボミ様出場試合限定・笑)くらいですから、このリオ五輪には興味のある競技自体がないのです。まぁ私も日本人ですから同じ日本人選手がメダルを取ればもちろん嬉しいですけれどね。

 そんな私ですので、いつもの情報(ワイドショー)番組やオリンピック特番の司会者やアナウンサーが「○○選手金メダル獲得おめでとう!イエ~イッ!!」みたいに派手にお祭り騒ぎするムード、普段スポーツの話なんてしたことない周囲の人たちが大騒ぎする状況、“日本人選手が活躍しているんだから細かいこと言わず盛り上がればいいじゃん”的ノリが苦手です。もちろんこれもひとつの楽しみ方だとは承知していますが…何というか極めてSNS的なんですよね。

 SNS、特にFacebookにアップされる話題…どこそこにいます、飲み会が盛り上がってます、幼い息子の変顔…そのほとんどが本人以外にはどうでもいいことばかり。それについて詳しく伝えたい、深く追求したい、議論したいというものではありません。SNSって一見、情報交換の場のようですが、実際には“友達(とされる人々)”と繋がったような気になって満足する場。そのためのツール。ネタ自体は二の次で極めて表面的な関わりです。

 リオ五輪の結果にお祭り騒ぎする人たちも同じ。もちろん中には各競技の熱心なファンもいるでしょうが、他の大多数の人たちは競技そのものではなく、結果を喜ぶ人同士繋がっているような気になって喜び、一緒に盛り上がる自分たちを実感するための手段としてリオ五輪を重宝しているように見えてしまう。否定はしませんが、SNS(Facebook)が苦手な私は虚しく感じてしまい、どうもこのノリに乗っかれません。

 まぁそれぞれ楽しみ方、というか満足する手段の違いなのだと思いますが、改めて社会にSNS的な楽しみ方が増えつつあること、自分がSNS的な付き合いに抵抗を持っていることを実感してしまいました。

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