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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
情報の女性・経験の男性

2016-08-24 Wed 00:00
 最近何人かの人たちと話して感じたことがあります。ざっくりですが、グルメや旅行について、女性がテレビや雑誌などから得た情報を重視するのに対し、男性はあくまでも自分の経験を重視する傾向にある、ということです。

 例えば親しい誰かに「美味しい牛肉がたべたいな~」と言った場合、相手が女性なら

「この前テレビで紹介してたんだけど、○○駅前に人気のローストビーフ丼のお店があって、いつ行ってもすごい行列なんだって!肉がたくさんのってて味も美味しいらしいよ!!」

といった反応が想像出来ます。逆に男性、特に30代以上の人からこのような回答を得ることはほとんどありません。それよりも

「先月ゴルフの帰りにたまたま入った焼肉屋が美味かったよ。とにかく肉の質がいいのに安くてさ、アルコール含めて1人○千円だったよ」

みたいな反応の方が多いでしょう。

 恐らく女性にとっては情報収集そのものが既にイベントの一部であり、実質的に美味しいか、楽しいかも大事ですが、それ以上に友達とあれこれ計画を立てること自体を楽しんでいるように思います。流行に敏感な人が多いというのもあるでしょう。

 それに対し男性は、女性に比べテレビや雑誌を見ないのかも知れませんが、不確かなメディアの情報よりも(信頼出来る)誰かが実際に経験した情報を基に、効率的かつ確実な予定を立てたいという気持ちが強い。それに自分の価値観をアピールして相手にも理解・共感して欲しいという狙いもあるでしょうね。

 もちろんどちらがよいということではありません。でもひとつ言えるのは、美味しいものも楽しい旅行も、情報を持っているだけでなく実際に体験した上でその魅力を多面的に語れる人の方が相手に重宝されそうだということ。相手の性別問わず魅力的な情報を提供出来そうです。

 美味しいものを探して試すのも、色々な土地を訪ねて見聞を広めるのも、単に自分自身が満足するのみならず、自分の経験値を上げて人間性を高めるための立派な自己投資ですね。


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