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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
自己投資になり得る娯楽?なり得ない娯楽?

2016-10-06 Thu 19:22
 新たに知り合い、親しくなった同世代の人と会話していると、話題がお互いの幼少(学生)時代の嗜好へと展開することがしばしばあります。

 あくまでも私の経験上、ですが、そんな時はかなりの確率でお互いの嗜好が一致するものです。これも“類は友を呼ぶ”でしょうか?(笑)

 私の場合、具体的には初代タイガーマスク闘魂三銃士時代のプロレス。それに「北斗の拳」「キン肉マン」連載当時、すなわち全盛期の週刊少年ジャンプ、そして1980~90年代のメタル音楽など。それらのうちの何かがヒットすることが多いです。あとはミステリー小説。好きな作家の好きな作品までピタリ一致することも珍しくありません。そんな時は一気に心の距離が縮まりますよね。

 まぁ、小説はともかくプロレスもジャンプも過去に一大ブームを巻き起こしましたから、同世代ならどこかで触れている可能性は最初から高い。それでも自分と似た相手と出会えれば純粋に嬉しいもの。利害関係にある相手ならまた別の意味でラッキーです。

 ところがその一方で、確実に一大ブームを巻き起こし、お互い過去にどこかでのめり込んだはずなのに、表に出しにくいネタがあります。私の場合、ファミコンを始めとするテレビゲームとAV(アダルトビデオ)です。

 まずテレビゲームですが、私と同世代なら間違いなく(スーパー)ファミコンなりプレステは経験しているはず。しかしそんな話題で積極的に盛り上がることはほとんどありません。

 AVもこれに近い。例えば酒の席でたまたまそんな話題が出て盛り上がっても、翌日には確実に“なかったこと”になっている(笑)

 理由は恐らく、どちらも恥ずかしいこと、モテないヤツの娯楽、大っぴらにカミングアウトすると周囲から気持ち悪がられそう、威厳が保てなさそう、というイメージを根強く 持っているからでしょうね。少なくとも我われ世代は。

 まぁ、昨今のゲームやAV(動画)がどれだけ進化し、どんな社会的ポジションにあるのかよく分かりませんが、どちらも“楽しんでいる時は気持ちいいけど、後々虚しさだけが残る”時間の過ごし方なのは昔も今もさほど変わらないんじゃないかな?と想像した次第です。

 子供の頃、プロレスなりジャンプなりに夢中だった頃は、まさか大人になってそれらがコミュニケーションツールとして役立つなんて想像すらしませんでしたが、結果的には僅かながらも自己投資になったといえそうです。

 もちろん自分の余暇時間をどのように使うかは個々の自由ですが、あまり“目先の気持ちよさ”だけを優先し過ぎてしまうと後々残るものは少なそうですね。


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