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レストランでのワインの選び方

2016-12-18 Sun 13:09
 先日、ある番組で有吉とマツコがこんな会話をしていました。

それなりのお洒落なレストランでコース料理を注文する時、ワインの選び方がよく分からない

つまり、メニュー表の簡単な説明やソムリエの短いアドバイスだけでは決定出来ず、かといってワインの知識も乏しいので、結局、よく分からないまま値段(予算)重視で決めてしまうようです。私は細かいことは気にせず、イメージや好きな産地のものを適当にオーダーしても構わないと思いますが、有名人だとそうもいかないのでしょうね。

 私は“店が客を選ぶ”タイプの格式高い高級レストランで食事した経験はありませんが、それ以外、そこそこのレストランでならワイン選びで失敗したことも、それにより同伴者に恥をかかせたこともありません。かといって特にワインに精通しているわけでもありません(一応本で基礎知識は勉強しましたが)。

 では普段どのようにワインを選んでいるかというと、まず(コース)料理を注文したら、「この料理に合うお勧めのワインを赤と白1本ずつ選んでいただけませんか?ただしサラリーマン的予算内(笑)でお願いします」と、ソムリエに伝えるだけ。きっと知識も経験も豊富なソムリエが、店のハウスワインの中からベストマッチなものを喜んで選んで、もしくは2、3挙げてくれますよ。料理が明らかに肉寄り・魚寄りなら、それに合わせて赤か白どちらか1本でも構わないと思います。

 なぜ自分で選ばず、このような手抜きとも思える方法を使うのかというと、所詮私たち素人がワインについてある程度勉強しても、ソムリエには到底敵わないからです。特に店の料理に合うワインを熟知するのは、当然ながらその店のソムリエです。ならばカッコつけずに「教えて~」というスタンスがベスト。その方が気分よく接客してもらえるし、失敗もしません。もしかしたらデキる客と思ってもらえるかも(笑) 逆に素人が中途半端に見栄を張っても空回りするのがオチです。

 ちなみにここでいう「サラリーマン的予算」とは、私の場合、一般的なサラリーマン(=あまり高収入ではない人)でも驚かない値段。「高価なのはパスだけど、必ずしも底辺ランクじゃなくていいよ」という意味で使っています。ただしそれを幾らと判断するかは、ソムリエ次第。想像以上に高いものを挙げられたら潔く諦めましょう(笑) また、それよりも収入の多い人・少ない人は予算の部分をアレンジしましょう。ただし安い方がよいからと「安月給(貧乏)サラリーマンでも払える値段」みたいな言い方はお店に失礼だし、同行者にも恥をかかせてしまいます(笑) 

 …と、偉そうに述べてみましたが、実はこれ、子供の頃に読んだ「美味しんぼ」から学んだことなんですよね。確か山岡さんの同期社員(?)が彼女か意中の女性(?)とフレンチレストランに行くことになるのですが、いつも安い店にしか行かないので勝手が分からない。そこで食に詳しい山岡さんに頼み込み、栗田さんとともに同席してもらうというお話でした。子供の頃に読んだマンガが大人になった今、多少なりとも役立っているのだから面白いです。でお今でも覚えている山岡さんのセリフ「食事は苦しむ(悩む)ものじゃなく、楽しむものだ」は、よい言葉ですよね。

 実際、最近ではそのセリフの通り、必要以上に堅苦しいお店はあまりないようです。値段が手ごろで味は一流、さらにカジュアルなムードのお店が多いので、フランクに質問して分からないことも楽しむくらいの気持ちで臨むのが賢い楽しみ方だと思います。

 ちなみに私は、お店で勧められて実際に料理に合うと思ったワインは、ラベル(もしくは写真)と料理名をセットにして記録、自分オリジナルのデータベースを構築しています。後々役立つし、人にも教えてあげられるので楽しいですよ。


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