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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
スポーツ報知が35年前の“蔵前事件”を回顧

2017-01-18 Wed 00:00
 17日のスポーツ報知を見てちょっと驚きました。

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プロレスラー、ジミー・スヌーカ(以下:スヌーカ)死去の記事があまりにも大きかったからです。

 昭和のプロレスファンにとって、スヌーカは思い出深いレスラーの一人です。“スーパーフライ”と聞けば越智志帆のパワフルなヴォーカルではなく、カーリーヘアに褐色のマッチョバディを思い浮かべるのが普通。“南海の黒豹”リッキー・スティムボートとのライバル対決、ブルーザー・ブロディとのタッグチーム、1985年IWGPタッグリーグ戦優勝決定戦ボイコット事件など、今でも覚えています。

 しかしスヌーカって、日本でそんなに人気あったっけ?ブッチャー、ハンセン、ホーガンらほどの知名度は明らかにないし、どちらかというとエース格の外人レスラーの地味な引き立て役でした。したがってスポーツ報知の熱意は、あくまでも当時プロレスファンだった人にしか理解出来ないと思うんですよね。

 しかも貴重なスペースを割いてニュース的価値の全くないコンテンツ…

photo2

1981年末の全日本プロレス世界最強タッグ決定リーグ戦決勝戦で、ブロディ&スヌーカ組のセコンドに、直前までライバル団体・新日本プロレスのリングで闘っていたスタン・ハンセンが付き(当時は団体間の移籍や交流がかなり珍しかった)、試合終盤にテリー・ファンクにラリアット。テリー失神!!試合後に怒ったG・馬場も出てきてハンセンにチョップ!!ハンセン流血!!…という、往年のプロレスファンなら誰もが知る、プロレス史に残る名場面を再現した4コママンガ。

 倉持アナ「…おっと?ブロディ・スヌーカ組の後ろに誰かいますね。ウエスタンハットを被った大柄な男…!!スタン・ハンセンです!!」東スポ桜井「ハンセンですねぇ」…って、直接スヌーカとは関係ないし(笑)

photo3

 こちらは同リーグ戦の星取表。バロン・フォン・ラシク&キラー・カール・クラップ組、大熊元司&グレート小鹿組なんて明らかに“白星配給係”だし(笑) 天龍および龍原砲もこの頃はまだ扱いがよくなかったんですね。それにしても大部分のレスラーが鬼籍に入ってしまったなぁ。35年は長い…って、マニアは喜ぶでしょうがこのデータ要ります?ほとんどの読者が何だコレ?なぜコレ?状態だったのではないでしょうか?(笑)

 結局、なぜこのようなVIP待遇ともいえる記事の扱いになったのかは分かりませんが、プロレスを扱わなくなって久しいスポーツ報知をちょっと見直しました(笑)



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