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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
時刻表を気にする埼玉県民、気にしない東京都民

2017-01-19 Thu 00:00
 先日、埼玉在住の方と「東京都民は埼玉県民を(“田舎者”と)馬鹿にしているか?いないか?」という話題で盛り上がりました。

 私は学生時代の数年間を静岡県で過ごしましたが、それ以外はずっと東京在住です。しかし埼玉県や埼玉県民を見下したり、馬鹿にしたりしたことはありません。むしろ自然も郷土料理や特産品も東京に比べ豊富(かな?)で羨ましいと思います。そもそも“被害妄想”を膨らませたところでお互い嫌な気分になるだけなんだけどなぁ…。

 ただ、東京都民と埼玉県民の県民性というか習性の違いについては、これまで何度か感じたことはあります。例えば高校時代のクラスメートの行動。私は高校に進学して初めて同世代の他県民と出会いました。生徒の割合が東京4:埼玉3.5:千葉2.5くらいだったのです。

 すると入学して間もなく、埼玉県民のクラスメートが頻繁に聞き慣れない会話を交わしていることに気づきました。放課後になるといつもこんな感じの会話を始めます。

「おっ!今からダッシュすれば○○駅△△時××分発の準急に間に合うぞ!」

…ん?準急?電車の話?なぜそんなに慌てる必要あるの?

 つまり、都内の高校から一旦ターミナル駅に出て、そこから埼玉方面へ向かう場合、利用可能な電車には各駅停車以外に準急、急行、快速、特急など、停車する駅の異なる様々な種類の電車があります。目的地や時間帯によっては1時間に1本しかない準急を逃すと、時間を潰して次の準急を待つか、乗車時間の長い各駅停車に乗らなければなりません。そのストレスを避けるために、彼らは時刻表に敏感になっていたわけです。

 一方、中学まで都内からほとんど出ずに(出る必要性を感じずに)過ごした私が普段利用するJRや地下鉄は、どんなに待っても10分経てば乗れます。特に通学に利用した山手線や東急線は各停だけしかなく、急行などと使い分ける習慣もありませんでした。したがって授業が終わり、帰りたくなったらなりゆきで電車を乗り継いで帰宅するだけ。それが普通だと思っていました。私にとってこれが人生初めてのカルチャーショックだったかも知れません。

 昔を懐かしみそんな思い出話(?)を披露すると、先の埼玉県民の方が鬼の首を獲ったかのごとくこう言いました。

「ほら!そういう話を面白おかしく話すこと自体、埼玉県民を馬鹿にしてるんだよ~!!(笑)

…おっしゃる通りかも(笑)

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