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FOR REAL―ベイスターズ、クライマックスへの真実。―

2017-01-23 Mon 19:38
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 横浜DeNAベイスターズ公式ドキュメンタリー映画「FOR REAL―ベイスターズ、クライマックスへの真実。―」を観ました。2015年シーズンラストの中畑監督退任から、球団史上初のクライマックスシリーズ進出を果たす2016年シーズン終了(CSファイナルステージ敗退)までを追った、よくできたドキュメンタリー映画でした。

 私は横浜ファンですが、観る前は正直(こういうのは優勝してから堂々と公開した方がいいんじゃないの?)と思っていました。しかし観賞後はそんなことはどうでもよくなっていましたね。なぜなら、この映画ではゲーム中には見えない、選手たちの様々な思いに触れることが出来るからです。それらを見たら、昨シーズンは本当に選手・監督・スタッフ・ファンが一体となって戦っていたんだな、と改めて感動しました。その結果がクライマックスシリーズ進出だろうがセ・リーグ優勝だろうが、どちらでもよかったのかな?と今では感じます。

 本作最大の魅力は、やはりその舞台裏、試合以外の選手の表情に触れられることでしょう。インタビューシーンはもちろん、結果が出なくて苦悩する様、試合中の怪我で涙する姿、それらの選手を気遣い声をかける他の選手たち、仲間のプレーを見て一喜一憂するベンチ内の様子、常にチーム一丸となって戦っていた様子が窺えます。あぁ、オレはこんな素晴らしいチームを昨年応援していたんだ、と思うと感慨深いものがありました。

 そしてスポーツニュースも含め繰り返し見たはずの試合シーンにも興奮しました。結果も分かっているはずですが、舞台裏を知った上で見るとまた別の感動があります。当時の興奮も甦りました。特に三浦番長の最終登板試合は、ベンチ裏のコーチらのやり取りも併せて見たら涙モノです。山崎康晃の登場シーンは映画のワンシーンと分かっていても興奮しました。また、試合中継や新聞記事だけ見て選手を誤解していた点(梶谷はやる気がないとか・笑)も多かったですね。こんな映画がなければ永久に知らなかったであろう選手の思いに数多く触れられ、約2時間の上映時間があっという間でした。

 あと少しで今年もペナントレースが開幕します。私は今シーズンもこの素晴らしいチームをファンとして思い切り応援します。

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 スランプになり打てなくなった桑原選手が「氣」と書いて気持ちを込めたバット。

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 CSファーストステージで左手薬指を骨折した梶谷選手がその後の試合に強行出場するために、テーピングを巻いた指を出せるよう穴を開けたグローブ。

 まさか映画に登場したホンモノアイテムとご対面出来るとは思わなかったのでラッキーです。

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