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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
営業マンも鳶職も、工場主も店主も皆平等

2017-02-18 Sat 20:02
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 最近よく見る、缶コーヒーのジョージア(エメマン)のCMが好きです。

 公園のベンチで缶コーヒーを飲みながら休憩中の男二人。山田孝之扮するスーツ姿の営業マンが、新井浩文扮する鳶職の男を見て(鳶か、いいな~、ストレス無さそうで)と羨む。 一方の鳶職の男も営業マンを見て(営業か、いいな~、楽そうで)と羨む。
 しかし、いざ相手の職業になった自分の姿を想像すると、営業マンは、高所での作業に恐怖する自分を想像して「無理無理っ」。鳶職の男も、得意先相手に土下座で謝罪しつつ逆ギレする自分を想像して「…ってなるわなぁ」と納得。改めて心の中で「あんた偉いな」とお互いを称賛する。

…というヤツです。

 このCMを見て、私は昔好きだったある曲を思い出しました。1970~80年代にかけて活動したイギリスのパンクバンド・THE JAMの「MAN IN THE CORNER SHOP(コーナーショップの男)」という曲です。歌詞の内容は、

 街角の商店で煙草を買う工場主の男は、店主を見て(工場の仕事はうんざり。自分の店を持つのもいいな)と羨む。一方の店主は、客に煙草を売りながら(辛い生活にはうんざり。工場を持つのもいいな)と羨む。
 教会には日々色々な姿・階層の人が集まり、一緒になって祈る。神はあらゆる人を平等に作った。

…というちょっと深イイ歌です。ジョージアのCMは、まるでこの歌詞を参考に作ったようだ、と感じました。

 正直私も、(この人羨ましいな)と思うことはたまにありますが、逆に私も相手から羨ましがられている部分がある、と思いたいものですね。…でもそれって何だろう?いやそれ以前に、そんなのあるの?考えてしまいました(笑)


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