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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
昔、近所の路上に怪しいゴリラが現れた件

2017-02-23 Thu 21:16
 昨日放送された「世界の何だコレ?!ミステリー」(CX)という番組内で、42年前に山梨県で少年2人が宇宙人に肩を叩かれたとされるUFO遭遇事件「甲府事件」が紹介されました。超常現象好きにはたまらないネタです(笑)

 この事件は当時マスコミも騒ぎ話題になったそうですが、
・UFOおよび宇宙人に遭遇した少年2人(ともに当時8才)それぞれの証言が具体的かつ共通していた
・彼らの親たち、つまり子供だけでなく大人もUFOを目撃している
といった点で、他のUFO遭遇事件以上に信憑性が高いとされているそうです。

 私はこの手の出来事をまとめた本やムックを過去にたくさん読みましたが、その多くは実はイタズラでした、町ぐるみの狂言でした、というオチに収まることが多いようです。しかしこの甲府事件については、今回まさかの当事者登場!現在50才になった目撃者の少年(当時)2人…家族も社会的地位もあろう立派な社会人が、顔も実名も晒してテレビカメラの前で、今も真剣に当時の恐怖を語る姿を見ると、信じざるを得ません。

 幽霊もそうですが、なぜか昔から小さな子供って奇妙なものを見ることが多いようですね。放送を見ていて、私が幼い頃にあったこんなことを思い出しました。

 私が小5か小6の頃のこと。当時私は兄弟や従兄弟たちとよく遊んでいました。その遊びのひとつに“散歩”がありました。自宅を出て住宅街を15分ほど真っ直ぐ歩くと、新幹線が走る線路があり、そこで新幹線を眺めて帰って来るのです。

 その日は何らかの理由で私が不在だったため、弟(当時9才)、妹(同7才)、従弟(同8才)、従妹(同7才)の4人で新幹線を見に行ったそうです。すると、線路の1ブロック手前の十字路に差し掛かった時、何と!!左右からそれぞれゴリラが弟たちに向かって迫ってきたというのです。距離にしてそれぞれ彼らから30メートルほどの位置でした。

 さらに驚くことに、ゴリラたちはシルクハットを被り、マントを着けていたというのです。私は弟たちが私をからかおうと、作り話をしているのだと思いました。

 しかし彼らは子供ながらも真剣そのもの。「あれは絶対に見間違いなんかじゃない」と訴えます。その証拠(?)に、迫ってくる“本物の”ゴリラに恐怖した彼らは、そのまま全力で家まで引き返してきたのだとか。

 それでも信じられない私は、「じゃあ、本物のゴリラじゃなくて、ゴリラの着ぐるみを着た人間だったんじゃないの?」と訊ねましたが、「いや、着ぐるみならすぐに分かる。体格、毛皮の質感、歩き方、あれは間違いなく動物園で見たゴリラと同じだった」と(もちろん子供的な言い回しで)真剣に答えます。従弟も同様でした。ちなみに当時の私は彼らにとってジャイアン的存在で、嘘をつくと殴られる恐ろしい奴(笑) なので殴られるリスクを冒してまで私を騙し通そうとするとは思えませんでした。

 それ以降、何度か「今なら怒らないから正直に言えよ。あれは作り話だったんだろ?」と問いかけましたが、彼らはその都度頑として「本物のゴリラだった」と譲りません。最後に訊ねたのは私たち全員が成人して数年経ったお正月。親戚一同集まった宴の席でしたが、やはり「絶対に本物だった」と譲りませんでしたね。

 もちろん小学校低学年の子供のことですから、単なる見間違いや思い込みが頭の中で変化し、事実として記憶された可能性も十分あると思います。でも、仮に99%そうだったとしても、残り1%はもしかしたら子供にしか見えない超常現象、妖精的な何かだったのかなぁ…なんて考えると楽しいですよね。正解は永遠に分からないだけに。

 先の甲府事件とは性質が異なりますが、真偽はともかくこういうのって人生のスパイスとして必要だと思います。面白いですよ。

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