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ユーチューバーという職業を認めたくない理由(想像)

2017-05-08 Mon 00:00
 小学生が将来就きたい職業のランキングで、動画サイト「YouTube」に投稿して収入を得るユーチューバーが急上昇しているそうです。

 今春入学の新1年生の男女計4,000人を対象としたクラレのアンケートでは、男子が将来就きたい職業の25位にユーチューバー(0.6%)が入り、前年の57位(0.1%)から順位を上げています。19位の「おもちゃ屋」「鉄道・運輸関係」「動物園・遊園地」(1,0%)との差は0.4ポイントで、ベスト20入りも視野に入っています。

 学研ホールディングスが昨年9月、小学1~6年の男女計1,200人に尋ねた調査でも、全体の0.5%がユーチューバーと答え、0.3%だった「キャビンアテンダント」「アナウンサー」など、かつての花形職業を上回り25位でした。

 そしてそのユーチューバーの中でも楽しい動画をアップし、多くの閲覧数を誇る人気ユーチューバーは、小学生の間ではアイドル(ヒーロー?)並みの知名度と人気を誇るようで、最近ではCMやめざましテレビのレギュラーコーナーにも登場するなど、まさに芸能人扱いです。

 このような現実を目の当たりにした私世代は、ネガティブ気味に「えっ?」という感じですが(笑) これも現代を象徴する現象のひとつなのでしょう。

 なぜ私がそう感じるのかと言うと、(あくまでも表面上そう見えるというだけですが)彼らが

・下積み経験をすっ飛ばして成功した
・上下関係・横の関係などで一切苦労せず生きている
・組織に揉まれていないのでマナーや礼儀に欠ける
・(閲覧数がひとつの評価基準なのでしょうが)管理者・消費者の厳しい目(審査)を通すことなく世の中に出てしまい、しかも脚光を浴びている

など、従来の仕事で誰もが踏んできたプロセスをすっ飛ばしまくっているように見えるからイラッとしてしまうのでしょうね。例えるなら、プロ野球選手は高校・大学野球などで活躍してスカウトマンのお眼鏡にかない、ドラフト会議で選ばれ、監督やコーチに評価されて初めて試合に出られます。しかしプロレスラーは体力がなくても体が小さくても自ら名乗ればその日からプロレスラー。リングで試合することも不可能ではありません。それに対する“ちょっと違うんじゃない?感”と似ているかも知れません。

 しかし実際には、ユーチューバーは完全な自営業者。何の保証もなければ全て自分の責任で決断し、動くしかありません。会社員や公務員には分からない不遇の時代や苦労も多いのでしょうね。


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