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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
“電話野郎”より厄介な“アポなし訪問野郎”

2017-05-18 Thu 00:00
 日曜日の午前中、自宅リビングのインターホンが鳴りました。受話器を取り応対すると、父に用のある訪問者のようです。

 しかし父は不在でしたので、その旨インターホン越しに伝えましたが、何も返事をしてくれません。かといって素直に立ち去るでもない。私は仕方なく玄関に行き、ドアを開けました。

 そこにいたのは見知らぬ老婆とその仲間、合わせて三人。どうやら選挙の応援要請(「○○党に投票してください」)的なお願いでした。

 あれ?こういう戸別訪問ってOKなんだっけ?候補者本人じゃないからいいの?思い出せないままとりあえず「分かりました、伝えておきます」と会話を終わらせようとしました。ところがこの老婆、なぜか少しでも長く居座ろうと会話を長引かせようとします。こちらもやることがあり手を止めて応対しているので、用事が済んだらさっさと帰って欲しい。失礼かとは思いましたが、私はあえてそういった気持ちを態度に出してみました。しかし空気を読めない人のようで効果はありません。それどころか認知症の母の近況(井戸端会議ネタ?)を聞き出そうとする始末。

 もうホントに時間の無駄だと考え、「料理中で火を使ってるんで」と嘘ついて扉を閉めてしまいました。その時、頭にある思いが浮かびました。これってまさに“訪問野郎”だよ!!電話野郎”よりもこっちの方がよほど「デリカシーがない」「相手の時間を奪う行為だ」「失礼だし非常識」「気が利かない」ではないでしょうか?

 電話ならいきなりかかってきても、忙しければ出なければよいだけ。後で手が空いたら留守電を聞くなり折り返しかけるなりすれば済みます。それでお互い相手を失礼な奴だとは思わないでしょう。

 しかしアポなし訪問は違います。訪ねて来られたらインターホンの音だけでは誰だか分からないし、とりあえず手を止めて応対しないわけにはいきません。場合によっては服を着たり着替えたりしなければなりません。しかも今回のように会いたい相手が不在でも帰ってくれない、最悪室内に上がろうとされては、これこそがガチで時間泥棒です。

 かつて私はこれと似たことで少々悩んだ時期がありました。

 飛び込み営業をしていた時、電話で事前にアポを取ろうとすると邪険に断られてしまうことが多いので、あえてアポなしで訪問することがありました。それでも(本当にいないのか居留守を使われているのかはともかく)お目当ての相手が不在、もしくは会ってもらえない場合、失礼な人、うざい人にはなりたくないので素直に引き下がりたいのですが、営業マンとしてそれではダメなんですよね。別の人を紹介して欲しいとしつこく食い下がったり、相手の会社や業務に関する情報を一つでも多く引き出そうとしたり努める。それが望ましいというわけです。だから相手の事情や感情は関係なく「ここまで情報を引き出してやったぜ!」「○○分も粘ってやったぜ!」みたいなことを自慢する人も多かったです。

 今回の老婆も、そんなマインドで訪問していたのかも知れませんね。いずれにしてももう少し配慮して欲しいものです。少なくとも私は○○党に投票する気が失せてしまいましたから(笑)

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