現在の閲覧者数:
無料カウンター
《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
割り切って応援?アイドルから卒業?実は無意味な批判攻撃

2017-06-23 Fri 19:31
 一週間前に開催されたAKB48の選抜総選挙で、第20位にランクインしたNMB48の須藤凛々花が結婚宣言したことが話題になりました。投票したファンだけでなく同じ芸能人やAKBのOGらも巻き込む形で賛否両論巻き起こっています。

 私も選抜総選挙は毎年こっそり(笑)テレビで楽しんでいますが、当初須藤凛々花の行為や主張には全面的に賛成出来ませんでした。

 しかし最近、マツコ・デラックスが須藤凛々花と彼女に投票したファンとの関係を、キャバクラ嬢とその客に例えた話を読んで、目が覚めました(笑)

 私も若い頃、ちょっとだけキャバクラ(嬢)にはまったことがあります。初めて行ったキャバクラで接客してくれた子が優しく、私の話を笑顔で真剣に聞いてくれる。絶対にこの子は私に気があると勘違いし、頻繁にお店に通うようになりました。たまに同伴したり、彼女が休みの日に一緒にライブを見に行ったり(今考えるとよく付き合ってくれたな…)もしました。

 しかし彼女の誕生日を境に、私はそのお店と…いや彼女とサヨナラする決心をしました。

 前々から彼女の誕生日には、お店に会いに来て欲しいと言われていた私。誕生日ならお店を休んでオレとデートすればいいのに、と不満を感じたことはさておき(笑)

 当日、とりあえずお店に行きましたが、いつもとは違う雰囲気です。お客さんも多いような気がしました。私はもちろん彼女を指名しましたが、彼女はなかなか来ません。それもそのはず、賑わう店内の客の多くは私同様彼女に呼ばれてやって来た、“彼女を推しメンとする男たち”だったのです。この時ようやく(オレだけが特別じゃなかったんだ…)と気づいたわけです。

 その後かなり待たされてやっと来た彼女から「記念にドンペリを入れて欲しい」とお願いされた時にはようやく全ての事情が分かりました。でも今さら引っ込みつかないのと、他の“ファン”に負けたくないのとで、初めて注文してしまいましたよ、ドンペリ(笑)

 結局その後も彼女は太客の接客に忙しく、私の所にはなかなか来てくれません。それ以前に私自身状況を理解すればするほど居心地が悪くなり、適当な口実を作り早々にお店を出ました。ちなみにドンペリはさすがにもったいないのでイッキ飲みです(笑)

 お恥ずかしながら私はその夜初めて、これが恋愛でも何でもないこと、彼女にとって私は単なる一人の客だったことに気づいたのです。でも、もしかしたら彼女も私がキャバクラ初心者で勘違いしていることに気づいていて、なるべく私を傷つけないように現実の世界に導いてくれたのかな?なんて想像したら、ドンペリ代を返せ!という気持ちにはなりませんでした。これが現実なんだ、と素直に受け入れることが出来ました。

 そして私はこれを機にそのギャバ嬢との思い出は大切にしつつ、キャバクラ通いからは“卒業”しました…まぁその後も付き合い等で他の店に行くことはありましたが(笑)

 私は人間って誰でも、こういうふうに一生をかけてひとつずつ人生の真実を学び、成長するものだと思うんですよね。ですから須藤凛々花に非がある・ないはこの際忘れて、彼女のファンは「おめでとう」と割り切って応援し続けるか?それともひとつ成長してアイドルからは卒業、現実的な恋愛に目を向けて生きるか?どちらかしかないと思います。
 
 ですので須藤凛々花を非難する、ネガティブな感情を向ける、「金返せ!」と声を上げるのは、単に傷ついた自分を甘やかす行為のように思え、あまりカッコよくないな、と思った次第です。

 どれだけ自分が裏切られて傷ついたか?いかに自分がファンとして正しい主張をしているか?口に出したところでどうにもならないし、女々しいだけですよね。


スポンサーサイト
別窓 | エンターテインメント | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑

<<国民総土・日・祝日休日幻想 | 瑠璃色幻想曲 | 発想転換>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL


FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 瑠璃色幻想曲 |