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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
私的「飲み会NGトーク」

2017-06-27 Tue 19:05
 元日テレアナウンサー・魚住りえ氏のネット連載コラム「『話し方&聞く力』教室」が好きでよく閲覧します。

 知っているとあらゆるシーンで役立ちそうな、相手によい印象を与えやすいコミュニケーションノウハウを紹介する当コラム。私は長い人生経験から既に理解していることが多いのですが、昔とは違う常識、時代とともに変化した価値観も織り込まれていて参考になります。

 最近読んだテーマは「嫌われる人の『飲み会トーク』、よくある7大NG」。結論は

【1】「自分の話」ばかりする、「武勇伝」をやたらと語る
【2】すぐに「説教」を始める
【3】「愚痴・悪口」ばかりを連発する
【4】セクハラ・下ネタトーク
【5】本当に「無礼講」をしてしまう
【6】「政治談議」を得意げにする
【7】「写真撮影」や「SNS投稿」に夢中


でした。私もかつて上司にされて嫌だったこと、逆につい部下や後輩にやってしまったことも多いですね。耳が痛いです。

 一方、【4】なんて一昔前なら全然アリでした(?)が現在はこの通りご法度。【7】は比較的新タイプのタブーですが、確かにイラっときます。このような昔と違う新たな価値観を学べて面白いですよね。

 魚住りえ氏の言う通り、このテーマならここに挙げられた7つがトップNGでしょう。そこで私も、個人的にNGと感じる「飲み会トーク」をいくつか考えてみました。

【同じネタの繰返し】
 旅行中のハプニング、美味しかったお店、感動した出来事、苦労した仕事…誰かが最近体験したエピソードを披露すると「俺も前によぉ…」と乗っかってきて自分の体験談を披露する人がいます。しかし聞けばいつも同じ話。しかも10年以上前の出来事だったりしてうんざり。10年以上もの間、他に語れる経験をしていないの?と突っ込みたくなります。

 経験談はなるべく新鮮で手付かずのものを披露したいですよね。そのために常日頃から積極的に色々な経験を積むよう心がけたいものです。


【博識を気取りつつ実際は薄っぺら】
 政治・経済、注目のスポーツイベントやAKB総選挙まであらゆるジャンルの話題を振ってくる人。世間の関心事に敏感なんだな、勉強してるんだな、と感心しますが、よくよく聞くと言っていることは今朝読んだYahoo!ニュースのヘッダー情報の範囲内。相手がその道に詳しければ一発で博識者気取りがバレてしまいます。

 過去、私の周りにもいました。プロレス通を気取りながら語らせると馬場・猪木止まり。映画やドラマにもなった少年ジャンプの人気漫画「デスノート」をただの殺人物語だからあんなの面白くないと否定(実際は巧妙な心理戦が見所。つまり読んだことがない)。要するに時間をかけて知識を仕入れるのは面倒、でも手っ取り早く「何にでも詳しいんだね!」と尊敬されたがるという身勝手な人たち。

【自分の価値観以外否定・男女の価値観の違いを知らずに否定】
 自分の価値観が全て、他者の異なる価値観は頭ごなしに否定、というのはもちろん気分悪いものです。

 また、価値観の違いの中には、男女の違いから生じるものも多々あります。それを知らずに異性を否定していませんか?例えば、「女は合コンに『可愛い子を呼ぶ』と言いながら、必ず自分よりブスを連れてくる」や「家計が苦しいのにママ友グループの食事会で3千円のランチを食べるなんて」は、一見男性には理解し難いことですが、ベースには男女の違いからくる価値観のズレがあるわけです。それを知らずに否定すると稚拙に見られてしまうこともあると思います。


【仕事の話】
 百歩譲って世間話に近い緩めの話、業界話や儲け話はOK。

 しかし打合せテーブルや会議室ですべき打合せや議論は迷惑。自分の苦労話や武勇伝、つまり話す本人以外面白くも何ともない話も最悪。


【いじられキャラの友人のエピソード】
 共通の友人・知人に愛されキャラがいると便利です。その人がそこにいてもいなくても、とりあえずその人の失敗談や笑えるエピソードで場を持たせられますからね。ただしそんな話題ばかりでは何のための飲み会なのか分からず無意味な時間になるだけ。


【頻繁に仕事の電話で中座】
 仕事の内容や立場によっては四六時中電話を手離せない人もいます。しかし飲み会の席で度々電話を受ける人の多くは、私の経験上単に段取りをつけられない人、きちんと情報伝達できない人、指示が曖昧・いい加減な人、優先順位がつけられない人などでした。

 ところが本人はそれに気づかないので「仕事の電話だから仕方ない」とコールが鳴るたび中座しまくり。場をシラケさせてしまう。その結果両者の溝は広がるばかり。


【内輪ネタ】
 百歩譲って、第三者も理解出来るよう解説しながら、その場にいる人たちを巻き込んで話すならアリか?さらにそれが内輪ネタでも面白い話、有益な情報ならOK。それ以外は最悪。


【人生論・明日からまた頑張ろう的トーク】
 若い頃はこういうノリで飲むのが大好きで、お互い腹を割って自分を曝け出し、同じ価値観を持った相手と励まし合うと精神的に救われました。こういう飲み会があったからこそ辛いことも何とか乗り越え生きてこられたと思います。

 でも今ではこういうのはウザいと感じるお年頃です(笑)

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