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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
変わり者ではなく、マイノリティ

2018-07-03 Tue 00:00
 最近、テレビでもお馴染みの社会学者・古市憲寿氏が、すっかり“ワールドカップに興味ないキャラ”として定着し、他の出演者から変わり者とイジられています。

 彼は過去にも、ワールドカップに限らず「オリンピックに興味ない」「赤ちゃんは汚い」「パンダは茶色くて汚い」などと“普通の人は言わないこと”を言いたい放題。古市節を炸裂させてきました。私も最初は「何だコイツ」と思いましたが、よくよく考えたら彼は変わり者でも何でもなく、ただのマイノリティ(?)な人ですよね。LGBTと同じようなものです。でもなぜかLGBTは優しく受け入れられ、古市氏は嫌われ(イジられ)るという(笑)

 彼は長いものに巻かれることなく純粋に、無視されがちで、言いたくても遠慮しなければならない少数意見を主張してくれます。それが痛快で私は大好きなんですよ。

 スポーツも動物も、好みは人それぞれで結構ですが、彼の言う通り、普段サッカーや体操競技に全く興味ない人が、ワールドカップやオリンピックが始まった途端、別人のように騒ぎ出すのは異様。それを疑問に感じ声に出したら、なぜ非難されなければならないのでしょう?これもひとつの価値観と扱って貰えないのでしょう?職場でも学校でも「興味ない」とは言えない雰囲気、「興味ない」と言えば古市氏のように変わり者、非国民扱いされかねない。それってとても異常です。

 私には古市氏が、そんな異常な世の中に表れたプチヒーロー(?)のようにすら思えてなりません(笑)


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○色に光る

2018-07-02 Mon 00:00
 東京は梅雨も明け夏本番、夏真っ盛りといった感じ。より一層暑くなりました。特に昼間の“攻撃的”な日差しには、毎年のことながら手を焼きます。というか年齢とともにキツくなった気がします(笑)

 ところでこんな真夏の風景、あえて「色」に例えると何色だと思いますか?過去、何人かの人に同じ質問をぶつけてみたのですが、ほとんどの人が「オレンジ色」「赤」と答えました。燃える太陽の色(イメージ)なのでしょうね。

 しかし私にとっての「真夏」はオレンジや赤ではありません。「銀色」です。以前何かで目にした表現でして、私が思いついたわけではないのですが、上手いこと言うなぁと感心したものです。まぁ昼間限定でしょうけれどね。

 これからしばらくは銀色にギラギラ輝く日々との格闘を強いられそうですね。ダウンしないよう気をつけましょう。

 ちなみに私の体験上、こんな暑さが気にならなくなる方法があります。夏になったら暑い日に1,000m前後の低山を6~7時間かけて縦走するのです。もちろん帽子や水などの準備は万全で。体は普段以上に疲労し、汗もたくさんかき正直苦しいですが、これを乗り越えると都会の昼間の暑さが大したことなく感じられますよ(笑)


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お気に入りスタンプBEST3

2018-07-01 Sun 00:00
 LINEを開いたら、「あなたのお気に入りスタンプ」のトップ3が表示されたのですが、「確かに」と思わず納得してしまいました。

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「了解です!」
「OK」
「了解っす」


どれもよく使います。

 スタンプを多用するのはオジサン・オバサンだ、と笑われるかもしれませんが、私はスタンプが結構好きです。文字によるメッセージが内容以外…漢字か平仮名が、文末の言い回し、文章の長さ、改行位置、絵文字の有無などにどうしても感情が見え隠れしてしまうのに対し、スタンプには送り手の感情がほとんど投影されません。その方が面倒臭くなくてよいと思った時に私は多用しますね。

 かといって最近(?)の若者のように「り」のみというのも…いえ、私は構いませんが、打ち間違いだと信じて指摘してくる“オジサン・オバサン”が大多数かと思われますので(笑)

 やはりスタンプは使い勝手がよく、楽でいいです。



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スポーツって結果が全て…じゃないの?

2018-06-30 Sat 00:00
 昨夜行われたサッカーワールドカップグループリーグ最終ポーランド戦。何としても決勝トーナメント進出を果たしたい日本は後半、コロンビア勝利に賭けパス回しで時間を稼ぐという大博打を打って出ました。その結果狙い通り1-0で敗北、見事決勝トーナメント進出を決めたのは、皆さんご存じの通りです。

 すると一夜明けた今朝の情報番組は、日本決勝進出の喜びと同じくらい、このブーイングを受けた日本の戦術の是非を話題にしていました。

 私はこれを見て「あぁ、こういうのを否定する人って、きっとほとんどが“にわかファン”なんだろうな」と思いました。後のことは考えず、「何だよ?!こんなプレイされたら(今この場で)俺たちが盛り上がれないじゃないか!!」という不満から怒ってみる、みたいな。

 また、昨年プロ野球クライマックスシリーズで、公式戦3位の横浜DeNAベイスターズがブッチギリで優勝した広島カープを破り日本シリーズ進出を決めた時のことを思い出しました。あの時も、少なくとも私の周囲のプロ野球ファンは、広島ファンですら「仕方ないね」「そういうものだからね」と皆諦めていたのに、普段野球なんかに全然興味ない人たちがやたらと「優勝した広島が日本シリーズに行けないのはおかしい!」と怒っていましたっけ。何となくあれに似ているぞ、と。

 私はにわかファンを否定するつもりはありません。でも渋谷で騒いで盛り上がったり、仲間内であれこれ議論したりするならともかく、SNSで私見を拡散するなら、その前にもう少し考えてからアップして欲しいものです。いくら「いや、最後まで全力を尽くして闘って欲しいだけだ!!」と主張されても、それならば早々に決勝進出を決めたチームが残り試合で主力選手を温存するのもNGってことになりませんか?

 結果的にこういった人たちの意見が何となく国民の多数派意見のようにになってしまうのは残念です。さらに、もしそういった声を気にした当の選手や監督が萎縮してしまうのなら本末転倒です。

 これは、テレビ局にも責任があると思います。ごく当たり前のことをいかにも問題だ、是非を問う、というノリで取り上げるから視聴者が無駄に騒ぐんですよ。

 日本がどこまで勝ち進むか分かりませんが、W杯歴代最高成績を目指し、経験と実績を積むことが今後の日本サッカーのためになる。そしてそこを目指すためには清々しい全力プレーだけでなく、今回のような手段も必要なのだ、そんなことが後々我々にも実感できる日が来るはず。私はそう思います。

アントニオ猪木vsモハメド・アリ戦も、当時は“世紀の大凡戦”なんてバカにされていましたが、その後何十年も経って「あれは凄い試合だった!!」なんて再評価されましたしね(笑)


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「絶対に無理」を責めてはいけない

2018-06-29 Fri 00:00
 先日、某アイドルグループが自身のアルバムのヒット祈願目的で、全員でバンジージャンプに挑戦する、というテレビ番組を見ました。

 中には高所恐怖症の子も何人かいましたが、最終的に2人を除きミッション達成。その2人は恐怖のあまりギブアップしましたが、代わりに別のメンバー2人が2回跳び、よく分かりませんが一応“全員クリア”。めでたしめでたし、だそうです。

 とはいえ苦手な子の中には、泣きながらも強い責任感から見事に跳んだ子もいて、私は不覚にも感動してしまいました。

 でも番組を見終えた直後に感じたのは、やはり「ギブアップなんてあり得ないだろう?!いくら怖くても仕事なんだから死ぬ気で跳べよ!!」でした。番組としても中途半端ですよね。

 しかし時間が経つにつれ、それは違うと思うようになりました。やはり人間、誰にでも苦手なもの、どうしても克服できないものがひとつやふたつあるものです。それが単なる甘えで避けているだけの“苦手”なら論外ですが、時には無理すると身体や心に悪影響を及ぼす“苦手”も存在します。それでも仕事だからと無理強いするのはちょっと違うような気がします。

 実際、ギブアップした2人は収録時、直前まで恐怖と戦い、何とかチャレンジしようと頑張っていたといいます。後日ブログでわざわざ謝罪されると、そこまでする必要はないのにな、と心が痛みました。

 これは今回のミッションがたまたまバンジージャンプだっただけのこと。登山、ゲテモノ食い、熱湯風呂だったら?きっと別の“絶対無理”な子が出たと思います。ですので敗者を責めてはいけません。

 こういった個性や長所短所を無視し、あくまでも自分基準で他人を評価したがる人は世の中たくさんいます。

“あいつは(自分に比べて)努力が足りない”
“あいつは(自分に比べて)頑張っていない”
“あいつは(自分に比べて)手を抜いている”

と、一方的に評価したがるわけです。

 しかしこれは間違い。例えば土木工事現場で働くプロレスラーのようなガタイの同僚は、一度に2本の丸太を運ぶのに、自分は全力で頑張っても1本、それも倍の時間をかけて運ぶのが精一杯。それを「あいつは頑張っていない」の一言で片づけられたらどう思うか?

 そういうものでしょうね。


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つけ麺1kg

2018-06-27 Wed 21:48
 先日、「すごい煮干ラーメン凪」というラーメン店にて食事した時のこと。私はメイン商品の「すごい煮干ラーメン」の食券を店員さんに手渡し、着席しました。

 すると直後に、大学生のようなはしゃぎっぷりの若いサラリーマン5人組が来店。最初は特に注意を向けませんでしたが、彼らの一人の言葉に耳が反応しました。

「お前も1kgイケよ!!」

な、なにっ?!1kg??

 実はこのお店、店員さんに食券を手渡す際、麺の量を指定できるのです。私が注文した温かいスープの一般的な「ラーメン」は大盛(280g)までですが、「つけ麺」だと100g刻みで1kgまで同一料金でOK。一般的なお店のつけ麺並盛が200gくらいですから、1kgがどれだけ多いか想像つくでしょう。まぁ、つけ麺によくある極太麺だと400gが限界の私でも、ここは中太平麺なので食べやすく600gまでイケますけれどね。でもさすがに1kgとなると無理ですね。

 その1kg完食経験者は「絶対1kgイケるって!丼、上げ底になってるから見た目ほどじゃないって!!」と仲間を煽っています。結局彼を含め2名が麺1kgを注文。他の3人は悩んだ末に600gに落ち着きました。とはいえそれでも十分凄い(笑)

 するとそこに、近くのテーブルの先客のつけ麺が着丼。サラリーマン一行は、興味津々で「それ何gですか?」と質問。お客さんも喜んで「600gです」と答えていました。志を共有とする者同士の仲間意識を感じます。

 私も1kgがどんなテイなのか気になります。でも入店したのは私が先なので、先に私のラーメンが着丼。すると反射的に一斉にこちらに目を向ける5人のサラリーマン!!…って、

オレのはつけ麺じゃねぇよ~!!誰もが1kg目指してると思うなよ~!!

 結局、私が食べ終わり席を立つ頃、彼らの“つけ麺1kg盛”が着丼し始めたので、残念ながらどんなテイなのかは確認できませんでした。

 それにしてもこの店のつけ麺を1kg食べる客、初めて見ました。自分も彼らくらいの年の頃はそれなりにたくさん食べたと思いますが、今では並盛でも十分満足する身体に。これはこれで理想的ですが、何となく悲しい気持ちも感じてしまいました。

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飲み会に知らない人を呼ぶ、という善し悪し

2018-06-26 Tue 07:48
 先日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレ朝系)という番組で、一般視聴者からのこんな投稿が紹介されました。

 「飲み会当日、当初参加予定じゃなかった人を勝手に呼ぶ人をどう思うか?特に友人でもない、よく知らない人を呼ばれると居心地悪いし、平気でそういうことをする人の神経が信じられない」

といった訴えでした。

 これについてマツコ・有吉とも「(こういうことをする人は)嫌だ」との意見でした。しかし番組独自のアンケート調査では、逆に30%の人が、これを「あり」と答えたそうです。理由は「大勢の方が楽しいから」や「いい人だから・気が合うと思うから(紹介したい)」など。少数派ではありますが、決して“変わり者”ではないようです。

 実は私も投稿者やマツコ・有吉らと同意見です。ただし、過去に飲み会に知らない人を呼ばれて嫌だったものの、そこから新しい友達ができて自分の世界が広がったこともあります。恐らく人生を有意義に過ごすには、そういったことも大切なのでしょう。

 でもそれ以前に知っておかなければならないのは、知らない人を呼ばれて嫌な自分と、平気で知らない人を呼びたがる友人とでは、そもそもお互いの価値観が違うということ。楽しいと感じるポイント、満足する対象がもともと違うのです。

 前者はお互い気心の知れた友人と、深い話をして精神的に満足したい。だからそこに知らない人が入ってくると当たり障りのない会話しかできず、飲み会自体無意味に感じてしまう。

 一方後者は、たくさんの友人に囲まれ、世間話やバカ話など軽い会話で面白おかしく過ごすのが好き。二人きりなど少人数での心を開いた本音トーク、悩み・人生相談、議論などを嫌います。

 恐らく投稿者はたまたま後者タイプと仲良くなったのですが、実際には自分とは異なるタイプなのでしょう。だから(あれ?仲良しのはずなのにあの人は私と違う!おかしい!!)と思ってしまう。しかも本人はそのことに気づいていない、と私は思ったわけです。

 ついでに言うと、もしかしたら相手は「あの人(投稿者)はいつも決まった人たちとしかつるまない。封鎖的でつまらない人だ」と思われているかも知れません。

 いずれにしてもどちらが正しい、間違っている、ということはなく、それぞれ立派な「個性」ということを忘れないようにしたいですね。
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これもよいこと

2018-06-25 Mon 18:34
 日本代表チームの活躍により、サッカーロシアW杯が盛り上がっています。

 私はサッカーは特に好きでも嫌いでもありませんが、同じ日本人として社会が活気づいて明るくなるのはいいですよね。人によっては周囲の人々との会話も増えるでしょうし、好ましいことだと思います。

 サッカー日本代表戦になると渋谷に集まって騒ぐ人たちについても、以前は「ただ騒ぎたいだけのにわかファン」「他人とハイタッチして一体感を求める様子は極めてSNS的」など、好ましく思っていませんでした。でも今はそれもよいのではないか?夢中になって参加できることがあるのは羨ましいと思えます。

 ついでに今年の流行語大賞には「大迫半端ないって!!」、ネット流行語大賞には(2010年の『ごめんね岡ちゃん』のノリで)「ごめんね西野ちゃん」、それぞれノミネートされますね(笑)




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3年

2018-06-23 Sat 21:33
 先代の愛犬が天国へと旅立ってから3年が経ちます。そのタイミングに合わせてペット霊園にお線香をあげに行きました。

 当日は太陽がギラギラ照りつける夏の気候。でも3年前のこの時期は、信じられないくらい涼しかったんです。今後もこの季節になると同じことを思うのでしょうね。

 そんなことを考えつつ、ペット霊園に到着。お水を取り替え、おやつ(お供え物)を新しいものに交換し、お線香に火を点け手を合わせました。

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彼に(心の中で)語りかけることは、毎回同じです。

「お前のことは忘れてないよ」
「妹のことを見守ってくれよな」

妹とは、昨年新たに迎えた、同じ犬種の現役ワンコ(1才・♀)。(心の中で)最近彼女に起こったエビソードを教えてあげることもあります。

 彼女を迎える前は、コンビニで買ってきた駄菓子などをここに供えていました。最近は専ら彼女のおやつをお裾分け。犬用クッキーと犬用煮干し(笑)

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ご主人としては何となく愛する“我が子”が仲良くおやつを分け合って食べているように思えて嬉しい気分です。

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選抜入り資質

2018-06-20 Wed 21:42
 先週末のAKB選抜総選挙の興奮醒めやらぬ(?)今日この頃。そんな中、CSフジテレビNEXTの「生放送!AKB48緊急会議」という討論番組に生出演した選抜メンバーの発言をネット記事で読み、ちょっと感心しました。

 番組は、今回ランクインした100人中97人が今後のAKB48グループの方向性やルール作り、悩みについて意見交換するという内容だったそうです。

 その中で関心を引いたのが「恋愛禁止ルールは不要か?」という総選挙立候補メンバーへの匿名アンケートの結果です。これまで何度も議論されてきた、結論の出し難い永遠のテーマ(?)です。正直(またか)と思いつつ結果を見ると、338人中125が「はい」。つまりメンバーの3人に1人が“恋愛禁止は要らない”と回答。

 ただし、必ずしも3人に1人が「アイドルでも恋愛したい!恋愛解禁しろ!」と言っているわけではないことが意外でした。特に今回総選挙で結果を出した選抜メンバーたちの意見はとてもしっかりしたものです。

 例えば7位の武藤十夢(AKB48)は

あえて(恋愛を)いいよと言う必要もないけど、そのルールを作る必要もないかな。どうせやる人はやるので

とぶっちゃけた上で

結局は自分に降りかかってくること。自分の気持ちがどれだけ強いか、人生をどうしたいかで変わってくる

と持論を展開しました。

 4位の荻野由佳(NGT48)もこれに賛同。

年ごろだし、恋愛もしたいなと思う方もいると思う。だけど、本気でアイドルをやりたくて、毎日毎日(アイドルを)追求していったら、恋愛する暇はない。(ルールを)決める必要はないと思う

噂に聞く苦労人らしい重みのある言葉です。

 そして私も以前からその真面目ぶりに注目している、5位の岡田奈々(AKB48/STU48)は

表現力とかパフォーマンスを上げるために、片思いはOKだと思う

と、芸のこやしになる恋は許容範囲と主張。その上で、恋愛を実行するかどうかについて問われると

そこはプロ意識の問題です

と正論を語りました。

 改めて思いますが、これはアイドルや芸能人に限らず、社会人全般に当てはまることですね。つまり、夢や目標を持ってそのためにある程度計画的に日々を生きる人は、周囲の誘惑や雑音に揺らぐことが少ない。例え恋愛、結婚するにしても周囲に祝福される形で上手くやるわけです。

 逆に特に夢や目標を持たず、惰性で生きていると、自分を見失いやすく誘惑や雑音から悪影響を受けやすい。本来進むべき道から外れがちになってしまうものです。

 まぁ、実際はそんなことも含めて色々なことが起きるのが人生なので、後者を否定するつもりはありません。でも少なくともAKB選抜総選挙でベスト16入りするほど強く支持されているメンバーは、ちゃんと自分の立場やすべきことが分かっているんだな、と思いました。これは遠回しに「AKBでアイドルとして最高の幸せを手に入れたいのなら、余計なことは考えずに本業を全うしろよ。そうでないなら恋愛でも結婚でもどうぞご自由に」と言っているようなものです。彼女らはサラリーマンに例えるなら、上司や取引先からの信頼の厚い優秀な社員、ですからね。賢いはずです。

 確かに武藤十夢が言うように、一般の社会人でも上司の目を盗んでサボったり、就業規則に違反したりする人はいます。そんな人にいくら「○○禁止!!」と強制したところでやる人はやるし、言われなくてもしない人はしない。

 そして、彼女たちの恋愛スキャンダルが報じられると、我々外野はあれこれ意見を言いたがりますが、我々が意見するまでもなく彼女たちはしっかり考えている。そういうことですね。


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