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《誹謗・中傷、暴露系ネタ、アラシ厳禁》
日本人は“事情聴取”好き?

2018-02-06 Tue 20:03
 最近テレビを点けると、どの局も外国人を通じて日本の魅力を紹介する内容の低予算番組ばかりですね。

 そんな番組を多々見ていたら、あることが気になりました。それは日本人が(仲良くなる目的で)初対面の外国人に話しかける時、ほとんどの日本人って“事情聴取”方式だよなぁ、ということです。いや、番組に関係なく日本人同士が打ち解けようとする時も大差ないかも知れませんが…。

 初対面の相手に

「名前は?」
「出身は?」
「仕事は?」
「来た目的は?」
「家族構成は?」
「趣味は?」
「好きな○○は?」

日本人特有なのかどうかはよく分かりませんが、想像するに不安なのでしょうね。不安だから自分との共通点を探して安心したがるのでしょう。何かひとつ共通点が見つかれば

「アメリカ出身ですか!私行ったことあります!ディズニーランドとユニバーサルスタジオ最高でした!!」
「北海道?!うちの家内と同じですよ!!函館なんですけどね…」
「日本のアニメが好きなんですか!私も好きです。私の一推しは○○というアニメでして…」

みたいな流れに持ち込めば打ち解けられる。そう考えるのでしょう。

 でもよく考えると、こういう流れになって嬉しいのは、どちらかというと相手よりも“自分”ではないですか?相手を自分の得意分野に誘導し、会話の主導権を握れる。自分の知識を披露できる。もちろん悪気なんてないのでしょうが、結果的に相手はせっかく日本に来て、さあこれから念願の日本グルメ、文化を満喫するぞ、と思ったら自国のローカルネタに付き合わされたり、個人情報を根掘り葉掘り訊ねられたりでは、調子狂いそうです。というか異国の地で自分だけ“丸裸”にされるようであまり愉快ではなさそう。

 ですので私はそんな時、まずは自分ではなく相手を嬉しがらせるよう、心掛けています。事情聴取ではなく例えば相手の何かを褒める。

「こちらではなかなか見ないタイプの素敵な帽子ですね。いいなぁ」
「赤いセーターがお似合いですね。私も赤は大好きな色です」

嘘でもいいんです(笑) 褒められて嬉しくない人はあまりいないと思いますし。あくまでも会話のフックです。

 または、自分の感情を出してみる。

「外国の方とお会い出来るのが嬉しくて昨夜は眠れませんでした!」
「私の拙い英語が伝わるかドキドキしています」

その後ある程度打ち解けたら徐々に出身地なり趣味なりに触れればよいというわけです。

 こいうことを考え、実行してみるのも日本お得意の「おもてなし」のひとつだと思います。

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2018年1月の自分ラーメンBEST3

2018-02-04 Sun 18:17
 ラーメンにこだわってみようと決めた昨年に続き、今年も(自分のための記録用を兼ねて)このシリーズを継続しようと思います。

 ただし、昨年はあまりにも多くのラーメンを食べてしまい、健康的にも人生経験的にも偏ってしまったことを反省。今年はセーブして本当に食べたいラーメンのみに絞りたいと思います。


第3位
辛旨盛り!辛味噌マーボタンメン
「辛旨盛り!辛味噌マーボタンメン(ふつう)」バーミヤン/755円

 昨年2回、今年3回と、結構はまっています。蒙古タンメン中本の「蒙古タンメン」に極似していると噂の一品です。辛さが「ふつう」「辛口」「鬼辛」と3段階あるうち、これまで辛口2回、鬼辛2回食べましたが、最近初めて一番辛さを抑えた「ふつう」を注文。そこそこの辛さですが、初めてこの辛味噌マーボタンメンを素直に美味しいと思えました(笑) 

 鍋物のクタクタ残り野菜のような野菜も美味しい、辛口麻婆豆腐も美味しい、味噌と辛味が絶妙に混ざったスープも美味しい、癖になった今では玉手箱のようなラーメン。もちろん蒙古タンメン中本が近所にあればそちらにも行きますが、残念ながらないのでお手軽な代用ラーメンです。期間限定商品なのがもったいないですね。


第2位
つけ麺もつ
「つけ麺もつ(大盛)」龍の家/950円

 けやき坂46の高本彩花という子がお薦めしていて知ったお店(ラーメン)です。「食べた瞬間(衝撃的な美味しさで、まるで)雷が落ちた(かのようだった)!」とまで言うので試してみたくなりました。

 私が開店時刻に合わせてお店に着くと、既に開店を待つ20人ほどの行列が。土曜は15時でも同じくらい並んでいたし、なかなか手強そう。十数席の狭いお店なので30分以上待って2回転目でようやく席に着けました。

 もともと九州で展開するとんこつラーメンのお店のようで、とんこつラーメンを注文するお客さんもたくさんいましたが、ここはやはり高本彩花お薦めの、東京店限定「つけ麺もつ」を注文。まずスープを一口啜ると…なるほど、確かにこれは美味い。香ばしく焼けたもつ焼きがいくつか入っており、風味が口の中に広がります。スープも単にもつ焼きが入った以上の複雑で濃厚な初めて体験する味。確かに軽く雷が落ちたかも?

 ただし私にはスープはちょっとしょっぱいかも。もつも3個くらいしか入っていなかったので、もう少し欲しいかな?チャーシューは燻製にしてあるようでしたが、私は普通のチャーシューの方がよかったです。

 でも麺は太すぎず、さほどお腹に溜まらず、大盛を最後まで美味しくいただけてよかったです。並盛でも十分だったかな?このお店では余ったスープにご飯を足して締めのお粥を作ってくれるそうですが、すっかり忘れて飲み干してしまいました。次はおかゆも食べたいですね。


第1位
鶏白湯ラーメン
「鶏白湯ラーメン」麺屋翔/790円

 品川店には何度か行ったことがありますが、本店でしか食べられない「鶏白湯ラーメン」がどうしても食べてみたくて、このたび初めて新宿の本店を訪れました。

 私はせいぜい塩ラーメンのようなサラサラな白湯スープを想像しましたが、出てきたのは味も質感もまるでコーンスープ!(?) これが鶏の香りプンプンで美味しいのなんの。やはり麺屋翔の鶏ダシは逸品です。

 黒胡椒をまぶした鶏チャーシュー、味変用の柚子胡椒、ネギの代わり(?)の水菜と、麺屋翔らしい美味しいラーメンでした。





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仮名集団

2018-02-03 Sat 00:00
 先月、15年振りに高校時代の親友・Aと再会したことを、ここに綴らせていただきました。

 私の高校時代の親友は、さらにもう一人、この日は参加しませんでしたがNという人物もいます。かつてはこの二人に私を加えた三人で遊んでいたわけです。

 …と、この程度はよくある話ですが、我々にはちょっと珍しい慣習があります。高校時代からお互いの名前やそれに纏わるあだ名…例えば山田君なら山ちゃんとか…そういった呼称で呼んだことがないのです。言い換えると、それぞれの名前とは全く関係の無い呼び方でしか呼んだことがない。

 例えば、Aの呼称は彼の氏名とは全く無関係の「天地(あまち)くん」。Aは昔少年ジャンプに連載していた「ついでにとんちんかん」というギャグ漫画に登場する警官の天地くんにそっくり(?)だったからです。

 Nも同様に「ドラえもん」の野比のび太に似ていた(?)ため“野比(のび)”。

 では私はというと、二人のあだ名とはちょっと性質が異なり、Aの中学時代のクラスメートの大作君(?)に似ていたそうなので“大作(だいさく)“または”大ちゃん”。ただしこの呼称はなぜがほとんど使われたことはなく、彼らは極力私を名前(あだ名)で呼ばずに済む会話の流れを心がけていたように思います。

 今回も15年振りの再会でしたが、私は昔のまま遠慮なくAを“天地”と呼び、Aは私の名を呼ばずに済む会話を心掛けた。そこにいないNの話題では当然“野比”と呼んだのでした。

 そしてちょっと面白かったのがお開き間際の出来事。

私「今日は楽しかったな」
A「そうだな。でも今度は絶対に野比も呼ばないとな」
私「うん。久々に三人で会いたいよな。(自分のスマホの電話帳を検索しながら)でも野比の連絡先って、残ってたかな…ああ残してあるよ。番号変わってなければいいけど」
A「(自分のスマホの電話帳を検索しながら)…あれ?こっちはないぞ!まさか消しちゃったのかな?!」
私「…おい天地、お前『の』で検索してない?
A「あっ!ホントだ(笑)…あれ?あいつの名前って、何だっけ?(笑)」

…まぁ15年振りですからこんなものですよね(笑)
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唐揚げメンチカツ定食のメンチカツは、バーターの新人タレントのようなもの

2018-02-02 Fri 00:00
 少し古い話題で恐縮ですが、1月23日放送「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で、お笑い芸人の小峠氏が定食店店員さんの対応への不満を訴えたところ、共感されるどころか一部の視聴者から「クレーマーだ!」と批判されました。

 具体的に説明しますと、小峠氏はある定食店にて「唐揚げメンチカツ定食」を注文した際、「メンチカツはいらないので抜いて欲しい」とイレギュラーな要求をしたそうです。ところが店員さんは「やってない」の一点張りで、小峠氏の我が儘を受け付けようとしない。小峠氏は納得できずに食い下がったそうですが聞き入れて貰えなかったので、仕方なく普通に注文してメンチカツを残したそうです。…って、唐揚げ定食はなかったの?(笑)

 これに対しネットでは、融通の利かない店員さんを批判する声も少なからずあったものの、やはり小峠氏は我が儘だ、クレーマーだと、彼に非があるというムード。

 私は、飲食業従事者はどう思ったのか?とても興味がありました。そこで探してみたところ、ひとつ見つけました。その投稿者によると、定食店のような安さも求められる飲食店は、極力オペレーションを減らすことで人件費を削り、低価格を実現しているそうです。しかし最近我が儘なお客さんが増え、ピーマン抜き、ご飯1/4のような面倒な注文をしてくる。これだと手間が増え、効率が悪く人件費が削れない。その分値上げせざるを得なくなり本末転倒。したがって嫌いなもの、食べられない分は、普通に残してくれた方が都合がよいそうです。今回のケースに当てはまるかどうかは別として、なるほどな、と思いました。安い牛丼店や立ち食い蕎麦店にきめ細やかな接客や愛想を求めるべきではないのと同じですね。

 そして私はもうひとつ思ったことがあります。今回のケースは芸能界でよくある(聞く)バーターみたいなものではないか?例えばある番組に超売れっ子タレントを出演させる際、所属事務所が売り出したい無名の若手タレントも抱き合わせで出演させてくれと交渉することがあると思います。そこでもし、テレビ局が「ギャラは2人分払うから、若手タレントは要らないよ」と言ってしまったら?合理的ではありますが業界の長年の慣習を壊すことになるし、若手タレントがブレイクする機会損失の可能性もあります。

 定食店も、もしかしたら自信作だけど人気がいまいちなメンチカツの美味しさを知って欲しいから、他の料理とセット販売するのかも知れません。そう考えると小峠氏の要求を撥ね除けた理由として納得できそうです。芸能界で活躍する小峠氏が、なぜそのように想像出来ないのか?残念です。「あぁ、唐揚げは超売れっ子タレント、このメンチカツはきっと新人タレントのようなものなんだろうな」でよいと思いますけれどね。


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「新幹線東京・博多駅間」仮想コース踏破!!

2018-02-01 Thu 00:53
 以前、スマホの歩数計アプリの「東海道五十三次」という仮想コースにチャレンジし、2ヶ月強で踏破しました。

 このたび、その後続けてチャレンジした「(東海道)新幹線東京・博多駅間」も踏破。見事なまでの自己満足ですが(笑)歩くことが大好きな私としては大満足。しばらく余韻に浸りました(笑)

photo

具体的には、全行程1064.1㎞、クリアまでに110日ほどかかりましたが、標準タイムが152日なので満足です。計算すると1日あたり1064÷110=約9.67km。けっこう歩いたな、という印象ですが、電車やバスを使わずに歩いた道の他、自宅内の移動も含まれますし、犬の散歩で稼いだ距離も少なくないので納得です。

 次は設定可能な仮想コース中最長の「日本本州縦断」です。全行程2056km、標準タイム294日。歩き応えありそうですね。

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ひたすら「安さ」を検討する男、すぐに「安さ」以外を考え始める女

2018-01-30 Tue 21:28
 1月26日に放送された「ノンストップ!」(CX)という情報番組が、夫婦間の節約意識の違いについて特集し、そこで40代男性からのこんな投稿を紹介したそうです。

・妻から新規オープンした激安スーパーに行きたいとせがまれた投稿者。
・妻は「近所のスーパーより安かった」と喜んだが、自宅から車で往復1時間以上。ガソリン代や時間等考えると必ずしも安いとは言えず。
・目先の安さしか見ずに節約した気になっている妻の気持ちが全く理解出来ない。

私はこれを聞いた瞬間、一昨年読んだ五百田達成著「察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を読んでいれば説明出来そうな事例だな、と思いました。

 このような男女による思考の違いは、男女の脳のスペックの違いによるものらしいです。男性の脳は例えるなら旧式のパソコン。ひとつの作業をコツコツ続けるのは得意ですが、一度にたくさんの情報を高速処理するのは苦手。だから「安い」というキーワードが出ると、そこだけに焦点を当て、「安い」についてひたすら客観的に考え、結論を出したがる、というイメージです。

 実際、私の予想通りゲストの庄司氏(品川庄司)は

「女性は全体が見えていない。(我が家では)遠出してアウトレットにも行くが、(妻は)『安い』といいつつ無駄なものまで買ってしまう」

と意見。婦人公論元編集長の三木哲男氏も「安さ」に釣られてしまう女性心理に苦言を呈したそうです。

 彼らの意見は典型的な男性思考。何ら間違っていない極めて正しい意見です。恐らく「女は何も分かっていないバ○な生き物だ」なんて決めつけたまま余生を送りそうです。

 それに対し女性側の意見はというと、ハイヒールリンゴ氏は、

「女性は安さ以外にもそのスーパーの特性(強み)を見ている。長い目で見たら節約に繋がる」

と主張。千秋氏も

「女性にとって普段と違うスーパーに行くのはディズニーランドに行くのと同じ。行ってみて『安い安い』とテンション上げて帰ることが大事なので無駄ではない」

と、節約以外の効用があると語りました。

 そうです。旧式パソコンの男性脳と構造が少し異なる女性脳は、ハイスペックな最新パソコンのようなもの。確かにきっかけは「安いから行こう!」ですが、次の瞬間には

(焼きたてのパンはあるのかな?あったらお友達と実家のお母さんにも買ってあげよう)
(肉は近所のスーパーよりもいい肉だろうか?肉が買えたら夜はすき焼きにしようか?焼き肉の方が子供は喜ぶかな?)
(マルシェで売ってるような珍しい野菜もあると嬉しいな)

など、「安い」以外のたくさんの情報を同時進行で処理し始めており、いつの間にか「安い」はさほど重要ではなくなっていたりします。「安い」のみを考え続ける夫が暫くして「やっぱりガソリン代を考えたら損だよ」なんて言おうものなら

「(こんなに楽しみにしてる)私の気持ちがどうして分からないのよ?!」

なんて怒られたりして(笑)

 だから女性もリンゴ氏、千秋氏が言ったようなことを具体的に言葉にすべきだと思います。

「安いのが一番だけど、近所では買えないものが手に入るかもね」
「休日に遊びに行くと思えば安上がりね」
「肉が買えたら夜は焼き肉にしましょう」

などと言ってあげて欲しいですね。そこで初めて夫の視野が広がると思います。

 男性・女性、両者の思考に正解・不正解はありません。ですので、お互いの価値観や思考パターンを具体的に相手に伝え、お互い「男(女)とはこういうもの」と理解し合えると、より幸せになれそうな気がしますね。


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広島風?お好み焼き??広島風お好み焼きすた丼

2018-01-28 Sun 09:42
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 前から気になっていた、伝説のすた丼屋の新メニュー「広島風お好み焼きすた丼」(880円)を試しました。ご当地すた丼第4弾だそうです。広島風お好み焼きはもともと大好きなので楽しみでした。

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 当初、私はご飯の上に広島風お好み焼きが載ったものを想像・期待していましたが、実際は違いました。例えるなら「お好み焼き風豚バラ丼」でしょうか?

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 具体的には、ライスの上に炒めたモヤシが敷き詰められ、その上に焼かれる前のドロッとしたお好み焼きの生地のようなもの(さすがに生ではないでしょうが)が絡んだ、厚めの豚バラ肉が数枚。ソース、揚げ玉、青のりなどによりお好み焼きの味の印象は強いです。

 でも麺(中華そば)はないので「広島風」という感じは1ミリもありません。いや、それ以前に卵は生、キャベツはない、お好み焼きはあくまでも味つけ、と思って下さい。まぁ美味しかったから構わないんですけどね。


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JRT走る東京の雪景色

2018-01-26 Fri 21:35
 今週、東京に4年ぶりという大雪が降りました。…雪国の人に笑われそうなので「大雪」という言葉は極力使いたくありませんが(笑)

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 ここ数年の大雪の思い出というと、今は亡き愛犬ビータが嬉しそうに積雪の上を走りまくったこと。

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そして、そんな彼を眺めて自分まで嬉しくなったこと、です。

 翌2015年の雪はさほど積もりませんでしたが、残雪の公園に散歩に行くと、犬好きのお姉さんがビータを撫でながら「雪見たの~?」と笑顔で話しかけてくれたことも思い出します。何の気なしに聞いた言葉でしたが、あれがビータが雪を見た最後の機会になろうとは、当時は想像すらしませんでしたね。

 今回は昨夏生まれの後輩ワンコ、ちあにとって初めての雪との遭遇でした。

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見たことのない風景にビビり、後退りしながら吠えるちあ。

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外に連れ出すと、深々と雪が降り積もる中、やはり積雪の上を走りまくり。そして雪を食べまくり(笑) 寒さにめっきり弱くなったご主人は感心しつつも少々あきれ気味です。でも雪にはしゃぐちあの姿は、同じ犬種ゆえか亡きビータにそっくりでした。

 ちあが命あるうちにあと何回、雪遊び出来るのだろう?ついそんなことを考えてしまいますが、寒く不便な都会の雪景色も、愛犬との思い出作りの絶好の機会と前向きに捉えれば、毎冬のささやかな楽しみに昇格しそうです。


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イメージしやすい白鵬の張り手とかち上げ「NG」な理由

2018-01-23 Tue 22:20
 昨年から続く相撲関連報道の中で、横綱白鵬の「張り手」と「かち上げ」の是非がしばしば問われます。

 相手の頬を張る「張り手」、プロレスのエルボーのように肘を頬から顎辺りに打ち込む「かち上げ」は、どちらも歴とした相撲の技。反則ではありません。ですので私のような相撲素人は白鵬が勝つために多用しようが、他の力士が使おうが構わない。逆にこれをとやかく言うと「相撲はガチじゃないよ」と暗に言うようなものでは?とヒヤヒヤしてしまいます。

 ところが多くの相撲ファンは横綱がこれらの技を使うことを概ね否定します。理由は、どちらの技も取り組み開始早々相手の体勢を崩し、自分有利にするための奇襲攻撃のようなもの。横綱という最高位の力士の戦法としては品格がない、と言います。横綱ならセコい子細工などせずどっしり構え、相手の攻撃を真正面から受けた上で負かして欲しい。それが本来の横綱相撲だ、というわけです。

 私の好きなプロレスにも似たような価値観があります。タイトルマッチにおいてチャンピオンは相手の技を全て受け、相手の魅力を十二分に引き出した上で叩き潰し勝利するもの。そうすることで相手も光りファンが感動する名勝負が生まれる、という考え方です。

 結果が全てのスポーツではあり得ない考え方ですよね。まぁプロレスは誰もがガチンコ勝負ではなくエンタメと割り切って見ているので、そんな主張もまかり通ります。しかし相撲はどうでしょう?白鵬を否定することは、相撲をプロレス同様エンタメ(八○長?)と認めることになるんじゃないの?相撲ファン的にそれでいいの?私はこの辺が疑問でした。

 しかし先日、漫画家で元日本相撲協会外部委員のやくみつる氏が、白鵬の相撲の是非を大御所落語家の落語に例えて説明したのがとても分かりやすく、私でも理解出来たように思います。

 例えば大御所落語家が、毎回下ネタでお客さんを爆笑させたら、熱心な落語ファン、特に彼のファンはどう感じるか?落語に下ネタ禁止というルールはないので、「下ネタだろうが何だろうがウケればOK」と割り切るか?恐らくそうではありません。実力あるベテラン落語家なら下ネタなんかに頼らず、あくまでも話術や演技力、つまり技術でお客を腹の底から笑わせてくれよ、と願うでしょう。

 相撲で横綱に求めるものもそれと同じ。結果も大事だけど、それと同じくらい勝ち方も大事。それらが揃って超一流なのです。

 ついでにその考え方に則れば、「張り手(下ネタ)禁止にせよ」や「15日(回)のうち10日以上かち上げ(下ネタ)を用いるのは多すぎる」といった意見は的外れということになります。

 これから分かるのは、相撲は純粋なスポーツではなく、かといってプロレスのようなエンタメでもないということ。勝負は基本的にガチだけど勝ち方にもこだわってこそ真の横綱。横綱とはそうあるべきなんですね。曖昧といえば曖昧ですが、そのような価値観で考えると、確かに白鵬はルールの中で偉業を達成しましたが、真の横綱とは呼べないのかも知れません。

 これを強引にプロレスに例えるなら(笑)白鵬はベルトを防衛するためなら5秒以内の反則技を多用し、どんな手段を使ってでも勝利し、最多防衛記録を伸ばしたがるチャンピオンかな?そう考えるとやはり納得出来ませんね。


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ブラチ~ア

2018-01-22 Mon 22:29
 1月20日放送の「ブラタモリ」(NHK)が田園調布特集だったので、私も愛犬を連れて“ブラチ~ア”してきました。

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 高級住宅地ゆえ、ワンチャンを連れて歩くオバサン…いえ、ご婦人の口調も普段歩く町の人のそれとは明らかに違います。

 番組では駅から放射線状に延びる道と、それと交差する曲線の道の「なぜ?」について解説されていましたが、実際に歩いてみると確かに常に緑が視界の中央にある状態です。言われるまで気づきませんでした。恐らく知らないうちに緑に癒されて足取りも軽くなっていたのでしょうね。

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 兵隊家さん。元近衛師団の創業者が始めた老舗のおそば屋さん。放送を見た人か?店の前で記念撮影する人がちらほら。このお店の前は過去何度も通りましたが、そんな歴史のあるお店だとは知りませんでした。

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 そして田園調布といえばテニスの殿堂・田園コロシアム。私も子供の頃プロレス観戦に来たことがあります。夏の暑い日で日射病になりそうで、試合観戦後に近所の商店で買ったファンタオレンジ(1リットル)を人生で初めて一気飲みしました。今はマンションが建ち、小さな児童公園の名前として辛うじて残っています。

 「ブラタモリ」は初めて見ましたが、町の歴史や地理メインで新鮮ですね。切り口がグルメや観光名所といった他の散歩番組と一味違って面白かったです。


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